点滴終了後、張りを抜く際に「〇〇さん」と言われ、
読み方が違う・・。と、「〇〇って聞こえたんですけど、〇◎なんです」と、点滴の氏名確認をした私。あ~~これは合ってる。と、これは印字だったので正確な登録がされていた。なんで、〇〇なんだろう~と看護師さんが発見した、別紙の検査項目の氏名。手書きでしっかり間違えてるよ~~!「これですねきっと」と、誰が書いたんじゃ!という思い込みによるミスであろう、名前確認する徹底ぶりはここで、欠落か?!とふと横を見たらカレンダーがあった。ん??、
4月だよ~~。「あのぉ~今日って5月ですよね?」と切り出した。
これは雑務であろう業務、気がついた人が剥がすシステムなのか?!
「あら~、ご指摘ありがとうございます」と、ペッと剥がしたけれど、「うるさいババアだと思われたかもよ」とこの話をした夫に言われたが、あなたならそう思うのよね。どう思われようが私はいいのよ。こっちも確認しないと自分がボケたか勘違いなのかっていうところの立証をしているだけなのよね~~。ほかにも、ぇ?と思うところで言った言わないの水掛け論になるので、タブㇽチェックはほんと
必要よね~という事を学び、ババアだからこそ視点違いの差をお互いにリスペクトしないとね~と、心の中で思ったこと。
