私自身の身に起きたことは、とことん調べまくって「落としどころ」を見つけている渦中ですごい!!生きる執着!!高須先生のブログを拝見して、「癌」克服!!姿をUPしている・・・。
私の場合も癌も共通していることが、不摂生やよからぬ誘惑をしてきたツケだと思う節が、その年代しかわからない失態というか、差別や偏見からの別の視点からのアプローチの結果なのではないかと今、思いました。というのも、愚かなのか哀れなのか・・。最後の足搔きなのかという表現は今やインターネットで
配信できる時代。想像力の欠如も対話する事で信頼性という期待に応える逸材の発掘の誤差が広くなったであろう。
質の低下・・・と言われる部分。何となくわかった。
