世界遺産である石見銀山に行きました。
石見銀山は、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて日本最大の銀山だったそうです。
山を崩したりせず、森林を守りながら採掘するという、環境への配慮が世界遺産登録の決め手になったと言われています。
世界遺産は「石見銀山遺跡とその文化的景観」として登録されており、そのエリアは広範囲に点在しています。
唯一公開されている坑道跡「龍源寺間歩」に入りました。
こちらの大森の町並みも、世界遺産の一部です。
石見銀山は、あまり観光地っぽくないところなので、のんびり散策を楽しむのにいいと思います。
(お土産屋さんは、ほとんどないです。)
静かなところが好きな私には居心地がよかったです。
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