小1のわが子は、本が大好きです。
幼児の頃は読み聞かせ中心でしたが、
いまは自分で読む本と、読み聞かせの本を、半分ずつ図書館で借りています。
成長と共に、少しずつ難しい内容の本も理解できるようになっているなと感じています。
親子で本が好きだから読んでいるだけで、
中学受験のために読んでいるわけではありませんが、
ふと、中学受験ってどのくらい難しい内容が出るんだっけ?と思い、
調べていると、こんな本に出会えました。
日能研が出している本です。
中学入試にでる名作100―最前線情報
Amazon |
新訂版 中学入試にでる名作100
Amazon |
この本には、中学受験によく出題される名作のあらすじや解説、問題例が載っています。
「この本は小学生の間に読ませたい」と思える本が多く、
中学受験って、小学5、6年生の時期にふさわしい本が選ばれているんだなと改めて思いました。
私はこの本を電車で読んだわけですが、
あらすじ読んだだけで、
ぐす。う・・・ぐす。
と涙ぐむ始末(笑)
子どもに読ませる前に私が片っ端から読んじゃおうと思ってます!
↓いいねポチお願いします!
ケアレスミスは命取り!(中学受験本紹介)
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12255314747.html
子育て本紹介
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12228871777.html
小学校受験本紹介
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12212241347.html
中学受験本紹介
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12213470526.html
大学受験本紹介
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12228869994.html