よく行く飲み屋に、居た。

店内は、普段より暗めであった。

おいらは、呑めないので、烏龍茶を飲んでる。

このキツイ残暑に、冷えた烏龍茶が胃に心地好く沁みる。

隣の席には、知人が座っていた。

知人が何を話してたかは、記憶が定かじゃないが、仕事の話をしていた。

おいらはいつも通り、聞き役であった。

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感想:
久々に、仕事(?)の夢を見たなぁ~(^_^;)