読書三昧

読書三昧

愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は良い天気(?)だった氣がします。

私は、今日明日とバイトはお休み。

 

まったり朝寝坊して過ごし、午後も

寝落ちてしまってました。

 

どうも、最近読書も碌に進まず

折角の読書の秋なのにトホホ・・・

 

また、お布団で過ごす時間が多いと

どうしても、傍にレディが居ないという

寂しさを思い出させられてしまいます。

 

暖かいお布団にもぐりながら、寒さと

寂しさを抱えてしまいます。

 

寒さって寂しさを思い出させますよね・・・

 

人恋しさはあまり感じないですが、

猫寂しさだけは人一倍感じてしまう

猫下僕です・・・

 

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

 

『借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話』

(ワニブックス)

 響介著

 

内容は書名通りな?

仕事ゼロの貧乏作曲家が猫の為に大奮闘!

 

本書の中でも、本業猫マスター、副業作曲家と

書かれています(^^;)

 

猫と暮らすと決めてからは、猫の為に

先行投資しまくりです。

(まあ確かに猫と暮らすためには、色々準備するもの

沢山必要ですけどね。)

 

にしても、その日暮らしだった著者さんが、

猫の為に生きる事で、本当に色々良い方へ

向かっていて凄いです。

 

確かに、後から考えると、著者さん自身も

書かれている通り、無謀無計画過ぎる部分も

多々あります。

 

借金してまで猫と暮らせるマンション購入から

初めてしまうのですから。

 

それでも「我が家の猫を世界一幸せな猫に

したい」というゴールを決めてからは、

本当に、まっすぐわき目も振らず、5匹の

愛猫様方の為に頑張りまくり、最終的には、

1億円の豪邸を35年ローンで建築して

しまいます!!

 

人間て、本当に愛するモノが出来ると

変われるって痛感させられる1冊であり、

著者さんの愛猫様方への愛が、凄過ぎると

驚かされるばかりの1冊でした。

 

 

 

こんな単行本も発売されてます。(注>マンガではないです)

『下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー』(ビジネス社

 

 

 

『猫を飼うのをすすめない11の理由』(サンマーク出版)

 

 

 

『猫がゴロゴロよろこぶCDブック』(サンマーク出版)

(※著者さん作曲)

 

 

 

猫様と炬燵って最強コンビですよね!

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一気に寒い日々になりました。

私は早朝バイトや、配達のバイトは

続けつつ、父の買い出しの手伝い等

行いながら日々を過ごしてます。

 

なかなか訪問等も出来ておらず

申し訳ありませんm(__)m

 

ただ、ぼーっとする時間が出来ると、

思い出したくない画像が頭に浮かんで

しまいトホホの日々です(T_T)

 

最近は、悪化して、他の似た画像

例えば、服のほつれの重なりや、

集合体画像等見るだけで、吐き氣が・・・

 

なので、思い出す度に、一番短いお経を

唱える日々です・・・

唱えている間は、何とか覚えたお経を

思い出し唱える事に意識が集中しますから。

 

本当に、なんでこんな状態になったの

やら・・・ 間抜けすぎます(><)

 

読書は集中し辛くなったし、最近は

家に居る間は、スマホで短いショート

動画観る事で氣を紛らわせてます・・・

 

それでは、本日の紹介はこちらの書籍です。

 

『嘘つき魔女と灰色の虹』

(KADOKAWA)

 そらる著

 

最近良く聞く歌い手さん関連から知った

歌い手さんの書かれたファンタジー小説です。

 

発売は2022年11月とちょっと

前ですが、普通に楽しめました。

(今年の4月には、コミックスの1巻も

発売されてます)

 

1章1章が短いのも、最近集中力が

落ちているので、読みやすくて

助かりました。

 

内容は、上にも書きましたが、ジャンル

ファンタジー。

 

舞台は、”イロ”を失った世界。色彩が見えるのは

”魔法使い”だけ。

人間には全てが煤け同じように見えている。

 

そんな世界で、一人の少年が、魔女に会う為、

魔女の住むろいう森へ向かい、迷った末に、

魔女の少女と祖母に遭遇し救われ、“イロ”を知る。

 

少女と少年は仲良くなり、少年は少女を通し、

“イロ”を見る事が出来る様に。

ただ、イロが見えるのは、少女と手を

繋いでいる間だけ。

 

そんな二人が、数年後再会し、世界の為に

冒険をする事に。

 

二人の出会いから回り始めた運命。

灰色の世界が鮮やかな色に染まる展開。

ワクワクが詰まってました!

 

 

 

コミックスは1巻が発売中です。

 

 

 

レディ・・・ 幽霊で良いからPCの邪魔して下さい!

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休止続きで申し訳ありません。

ちょっと間抜けな理由でメンタルダメージ

喰らってヘタってます(T_T)

 

一応、バイトは行ってますし、お義姉さんの

1周忌の法要もいってきてます・・・

 

ただ、ここ数週間、眠りが浅くて・・・

 

理由は、ネット中にある動画を見た事。

その動画のワンシーンが頭に張り付き、

思い出すだけで、吐き気と脂汗が・・・

 

正直、残酷な画面でもなく、コメント等にも、

ただの、加工画像と書かれてました。

本当に、普通なら私の様にはならないと

思われます・・・

 

なんですが、私には、その画像が、

どうにもトラウマになり、忘れたいのに

忘れられず、思い出すだけで脂汗・・・

吐き気も・・・

 

仕事に集中していたりすれば良いのですが、

油断すると思い出してしまうの繰り返し。

 

我ながらトホホの状態です・・・

 

今も、正直脂汗かいてます(><)

 

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

 

『Mind assassin 全3巻』

(集英社文庫/集英社)

 かずはじめ著

 

今の私が、最も会いたいキャラが登場する

コミックスです。

 

お話は、人の精神と記憶を破壊する

特殊能力をもった青年が主人公。

彼の能力は、かつてナチスドイツの手で

創り出された暗殺能力MIND ASSASSIN。

彼はその力を受け継ぐ日独クォーターの三代目。

 

彼は、平和な日本で普通の個人医院の

医師として、ある少年と生活している。

 

しかし、そんな彼の元には、時には

普通の病気ではなく、心に傷を抱えた

人が訪れる。

 

彼は、そんな人たちを助ける為、

能力を使う・・・

 

シリアスで、切なく、苦しい話が

多いですが、心に残る作品で、

古いですが、今でも手放せません。

 

そして、今の私は、本当に、このキャラに、

私の中の画像を忘れさせて欲しいです!!!!

 

 

 

 

 

 

どうせなら、レディの画像で頭の中埋めたいです(><)

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今日は曇ったり雨が降ったりの1日でした。

私は、早朝バイトはお休みでしたが、

外回りのバイトがあったので、8時には

起きて行ってきました。

 

帰宅は、午前中は爆睡。

午後は昨日届いた文庫を読み終えました。

 

この文庫、本当は、昨日の内に

読みたかったのですが・・・

 

昨日は、車の免許の更新へ行ってきたので、

帰宅後は爆睡だったんです(T_T)

 

免許センターが山の上の方だったので、

行くのにも45分。行きは上り、帰りは

下り。坂道って運転氣を使わないと

ならないので、それなにに疲れます(><)

 

まあ、それでも、一番心配だった

視力検査も無事に通過出来て良かったです。

今まで、行く度に、3回検査

やり直しでしたから・・・(;一_一)

 

ただ、講習前に免許証の為の写真撮影が

ありましたが、道案内通りに進み・・・

撮影部屋の前に着いた途端、係の方が来て

そのまま椅子に座らされ、そのまま

撮影されそうになり、慌てて上着だけ

脱ぎましたが、前回の時は、しっかり

鏡等も用意してあり、撮影前に“鏡確認等

大丈夫ですか?“と言ってくれていたで、

今回は、いきなり撮影で焦りました(ーー;)

 

数年間は使う写真なので、髪型等の

チェック位させて欲しいです! ちなみに、

受付時間前に会場入りし、撮影の時も、前にも

後ろにも、待っている人はいない状態でした・・・)

 

それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。

 

『誰が勇者を殺したか』

(角川スニーカー文庫/KADOKAWA)

 駄犬著/toi8 >イラスト

 

1冊完結と思っていたら、続編で”預言の章”が

発売されていて、1冊目が結構面白く氣に入って

いたのでポチってしまった。

 

内容は、書名通りと言えば書名通り。

特に1冊目は。

魔王を倒した勇者のその後のお話で、

魔王を倒した勇者が死亡したという事に

ついて、真相を求めて仲間の話を聞いて

いくという展開で話が進んでいく。

 

“誰”が“勇者”を殺したか?

 

読み終えた時、ホッとため息がこぼれました。

 

2冊目は、コレだけでも楽しめる構成に

なってはいましたが、1冊目を読んでいれば

更に納得の内容になってました。

 

そして、この本もまた、2冊目なのに

“誰”が“勇者”を殺したか?というテーマが

巧く活かされていました。

 

勇者系のお話好きなら読んでみて欲しいです。

あ、スカッと系とはまた違います。

 

 

 

 

 

同著者さんの魔王討伐モノ。

『追放された商人は金の力で世界を救う』(PASH!文庫/主婦と生活社)

 

 

レディPCの邪魔得意だったよね(^^;)

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秋になる、朝夕は涼しくなりましたが、

まだ日中は暑い日もありますね。

 

私は、本日も年休消化の為に急遽休み。

まったり寝倒してました。

 

にしても、10月も中旬なのに暑くて

窓全開で扇風機使いながら。

 

起きていた時間は、過去に読んだ文庫を

読み返してました。

続編が出ていたので、前の話を読み返して

みたくなったのです。

 

ただ、秋のせいか、ベットで本を読んでいても、

PCをしていても、ふと、レディが傍にいないと

氣付かされ、寂しさに苛まれる事が多いです・・・

秋って、寂しさも思い出させてくれますね。

 

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

 

『妄想猫観察』

(KADOKAWA)

 迷子著

 

内容は、書名通り。

猫好き人間が、猫と暮らしながら、

猫を見たり触れ合いながら、

猫のコトを妄想するという話です。

 

コミックスですが、1話ごとに

エッセイも付いています。

 

猫のひげについてとか、毛布を

掛けた後の展開とか・・・

 

猫好きなら共感できる部分多いと

思います。

 

猫好きなら楽しめる1冊と思います。

 

 

 

レディは、自宅警備員としても優秀でした。

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休止しまくりですみません。

空き時間は体調不良等で寝落ちまくって

ました。

 

年休消化しなきゃとかで、休みが

不規則になってるのも、リズム狂う

原因かも・・・

 

まあ、休めるのは良いですけどね。

 

ただ、早朝バイトは休みなのに、外回りの

バイト入ったり、1週間に1回は運転しない

ですむ日を取りたいのに、店の定休日の

関係で、買い出しに行かなきゃだったりと、

完全に氣を抜ける日が無かったのもちょっと

やばかったかな・・・

 

日々の寒暖差も激しく、体力落ち気味の時に

これは正直キツイです・・・

(運転本当に苦手なんですよ・・・)

 

まあ、連休で、出勤日は荷物少ない日の

あったのは救いでした。

 

それでは、本日の紹介はこちらの書籍です。

 

『政略より愛を選んだ結婚。 ~後悔は十年後にやってきた。~』

(レジーナブックス/アルファポリス

 つくも茄子

 

最近多い、ざまあ系の書籍かと思って読んだの

ですが・・・

人の想いの重さにつぶされる心境でした。

 

お話は、まあ、書名からも分かる通り、

政略より、愛を選んだ王太子の話。

 

この王太子、完璧な女性と称えられる

侯爵令嬢との婚約してましたが、

恋した下級貴族の娘と結婚する為、

婚約を解消。

 

愛の力で、幸せになると信じ、結婚。

されど、結婚した相手は、下級貴族の

令嬢ながら、王族として求められる

知識、礼儀、行動等が全然足りない。

 

家庭教師等付けて、知識を付けさせようと

するも、令嬢は家庭教師を一方的に

首にしてしまう。

挙句、周りの上級貴族たちからは相手に

されず癇癪を起しまくり、メンタルも不安定に

なり、王太子にも不満をぶつけまくる。

 

子供が生まれるが、王女。

また、この王女を王太子妃が甘やかし

まくり育ててしまったのでこちらも、

貴族としては知識礼儀が最低レベル。

 

挙句、同年代の少女を自分の身勝手な行動で

死なせてしまい、少女の兄は怒りで王女を

殴り死罪に。

それでも、自分が悪いと自覚出来ない。

 

王太子妃、我が子である王女もこんな故、

王太子は、初めこそ、妻に平民を選んだとして、

国民からの支持もあったが、妻と子の愚かさで

国民からも、見放され苦悩の日々。

 

元婚約者の伯爵令嬢は、婚約解消後すぐに、

別の上級貴族と結婚。子供も生まれ順風満帆。

 

王太子は、婚約者だった侯爵令嬢に別れ話を

した時に言われた「どうぞ愛する方と末永く幸せに」

という言葉の意味と深さに、自分の愚かさを

痛感させられ後悔を感じずにはいられない。

 

でも、お話は、これだけではないんです。

本当に、ラストまで読むと、本当にあまりにも

重い内容で、王太子にすら同情せずには

いられないです・・・

 

正直、ざまあ系とは言い難いお話でした。

 

結婚て、本当に色々な人の想いの絡んだモノで、

最終ステージでなく、始まりのステージですよね。

 

 

レディ、寝相大胆だったよね(^^;)

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この間まで、日中は暑くて暑くて

だったのに、一気に寒いほどになりましたね。

朝など、重ね着が必要です。

 

私は早朝はバイトへ。

重ね着しているのに、動いていないと

寒かったです。

 

いつもなら、タイムカード押す前に、

職場の鍵を受け取るのですが、私は

出勤時間の関係で明日は急遽お休み。

(火曜の夜にいきなりメールで休みよう

 指示が来たんで)

間違えて持ち帰らない様に、明日出勤

されるお仲間さんがしっかり所持するのを

確認。

 

というのも、この間、自分が鍵を持ち帰り

忘れて、朝の4時からセンター長に電話し

出勤してもらう羽目になったからです(><)

 

帰宅時は、父に頼まれた封書を郵便局から

送る為、郵便局へ。

いつも利用する郵便局は、遠回りになるので、

スマホで職場の近くの郵便局を調べたら、

車で1分の場所にありビックリでした!

 

昨年9月から、今の営業所で働き始め、

ほぼ1年過ぎて初めてあそこに郵便局

あったの知りました(;一_一)

 

ただ、駐車場が狭いので、車を前向きに駐車

してしまうと、出るのにものすごく苦労する事

痛感させられました・・・ 

 

運転下手としては、本当に他の車にぶつからない様

出られる自信無くて、周りの車がすべて出てから、

何とか向きを直して出る事出来ました(><)

 

なので? 帰宅後は、朝食後爆睡でした。

 

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

 

『愛されたがりの白猫ミコさん』

(KADOKAWA)

 久川はる著

 

『ねこのマッサージ屋さん1~3巻』を

読んだ時から、ずっと読みたいと

思いつつ、値段が高くて手が出なかった

コミックス。

ようやく中古で購入出来ました。

 

内容は、本当に書名通りで、愛されたがりの

著者さんの愛猫様のお話でした。

 

元の野良様とは思えない甘々ぶりで

本当に、こんなに愛されたがりな猫様

から、愛せアプローチされまくったら

猫好きならないと思います。

 

猫好きなら、なっとくの甘え猫様

あるあるエピソード満載でお勧めです!!

 

 

 

著者さんの猫コミックス。

『ねこのマッサージ屋さん1~3巻』(クリエコミックス)

 

 

 

 

まだ、普通の携帯だったので画質がかなり悪いですが、

大切な想い出の愛しい写真です。

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今日は雨が降ったり止んだりの一日。

バイトはお休みなので、まったり

過ごしていました。

 

昨日はお休みでお昼ごろまで

まったり寝坊しまくっていたら、

11時半位に、父から買い出しへ

行きたいと言われ、ホームセンターへ。

 

ついでにベットの所のスタンドの

電球も切れてるので、買おうと思うも

3000円近い金額で、サイズも確認

してこなかったので、諦めて、父の

買い物だけ購入て帰宅。

 

帰宅後は、まったり過ごしました。

 

にしても、寝ても寝ても疲れが取れず

怠くてたまりません・・・

 

それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。

 

『忘れものは絵本の中に』

(実業之日本社文庫/実業之日本社)

 有間カオル著

 

絵本が好きなので、誘惑されてポチって

しまった1冊。

 

舞台は繁華街の片隅にある。

「Bar クレヨン」。

ココへ辿り着けるのは、過去に大切なものを

置き忘れた大人ばかり。

 

出てくる絵本は、実在の絵本です。

 

「ノンタン」「奇妙な黒い世界」

「ハラペコなアオムシ」「100万回生きたねこ」

 

可愛い絵本、独特な世界観の絵本、

ユニークな絵本、感動系絵本。

 

絵本の内容を思い出しながら読みました。

 

お客様の思い出と結びつく絵本。

 

主人公は、亡くなった祖父が託した

という本を求め、店へ通うように

なった女性です。

 

ちょっと不思議でお話でした。

 

 

で殿下とレディ二匹の寝姿は私にとって

最高の癒し光景でした。

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今日は晴れでしたが、雲が多かったです。

私は早朝バイト。

 

帰宅後は、明日からは連休~~と

サクッと作業着も洗濯機に放り込み、

ゆっくり朝食食べて、眠いので

少し寝ようかな~~ と思いつつ、

何気なく、明日外回りの配達バイト

入っていないか、スマホで確認しようと

スケジュール開いたら・・・

 

今日の欄に××眼科と記入が!?

私は眼科には通っていないので、

可能性としては父。

 

でも、父は、几帳面な性格で、普段

予定はカレンダーに手書きで書き込み、

前日の内に持ち物等カバンに入れて

準備しておくタイプ。

 

なので、私的には、帰宅時、テーブルの上等に

それら準備したモノも無かったし、カレンダー

確認するも、記載無いので、念のために、

父に、予約券探してもらうと・・・

 

本日の日付! 予約時間は11時!!

私が気付いたのは10時25分!

病院までは、順調に行ければ車で15分位。

 

慌てて、父と支度して病院へ。

第一駐車場は満車。父だけ降りて貰い、

私は第2駐車場へ。

何とか、1台分だけスペースがあり、

ホッとするも、受付に行ったはずの父が

私の方へ???

なんと、慌ててきたので、保険証を忘れた

との事。私だけ、取りに戻りました。

 

本当に、何とか予約時間に受付まで済ませ

受診も出来ましたが、危なかったです・・・

 

これからは、スマホスケジュールのアラームも

該当時間1時間前にセットし、手書きカレンダーを

私もチェックしなきゃと痛感しました。

 

ひとまず、ゆっくりの予定がぶっ潰れた1日でした。

 

まあ、父も90歳近いですから、会話等は普通に

出来ていても、やはり、もっと気配りが必要と

痛感させられた1日でもありました。

 

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

 

『僕とふたりのしろくろゴハン』

(Beコミックス/ふゅ~じょんぷろだくと)

 風町ふく著

 

主人公はスランプ氣味の漫画家の青年。

たまたま立ち寄った神社で願ったのは、

愛猫たちが人間だったらという事。

 

すると、なんと神様からのサプライズで

1週間だけ、愛猫たちが人間の姿に!

 

お腹を空かせる愛猫たちの為に、一生懸命

食事の準備をする青年。

 

青年が一生懸命準備した食事を楽しそうに

美味しそうに食べる愛猫たち。

最初は、ご飯を炊いておにぎり。

 

それを、美味しそうに嬉しそうに食べる2匹。

一人暮らしで、味気なかった食事が、愛猫たちと

食べる事で、美味しいと感じられ・・・

 

それからは人間の姿になった二匹も手伝ったり

しながらの食事。

 

青年は、2匹との食事から、色々大切なことを

思い出し、スランプからも抜け出せます。

 

1週間と言う短い間の物語ですが、本当に、

可愛く癒される光景の連続です。

 

優しい猫ファンタジーが好きならお勧めです。

 

 

レディとで殿下が擬人化したらどんなだったかしら?

優し氣な雰囲気の大柄な青年と、やんちゃそうな女の子かな?

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ついに、今日から55歳です(><)

子供の頃は、早く大人になりたかったけど、

大人になると、歳は取りたくなくなりますね・・・

 

本日は早朝は、いつも通りバイトへ。

帰宅後は、朝食後から夕方まで

寝落ちまくってました。

 

午前中は良い天気ながら、午後からは

予報通りに曇りでした。

 

途中、寝ぼけながら洗濯物取り込み、

再度寝落ち。

やりたい事もあったのに、眠気に

負けまくりの1日でした。

 

誕生日と言う甘えもあり、ダラダラ

過ごしてしまいました。

 

それでは、本日の紹介はこちらの書籍?です。

 

『ねこけんぽう すべてのねこが幸せになるルール』

(自由国民社)

 南部美香著+ぱんだにあ著

 

猫の視点からのけんぽう本。

猫と人間が幸せに暮らすための本。

 

「基本的ねこ権」「ねこの自由の保障」

「守られる権利」・・・

 

紹介文に“ねこの専門病院のドクターが

「偉人ねこ」たちと考えた、ねこと人間の

理想のありかた。ねこを愛するすべての人と

一緒に考えたい、とても大切なことを

書きました。“とある通り、猫愛詰まった内容です。


大文字・総ルビ付きなので、小学生からでも

読めます!

 

文章と、各章ごとのパンダにあさんの

4コマが可愛いです~~

 

 

レディ、一杯抱っこさせてくれてたよね。

あの重さが今では懐かしくてたまらないよ。

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