今の介護認定２から
介護度を上げてもらうため
認定調査員が家に訪問してくることになりました。
一応
日頃の様子をメモして臨みました。
（これ大切でした
）
当日は祖母が必ずいることが条件でしたので
子供たちが幼稚園に行っている間の
平日の昼間にしました。
私だけでは不安だったので
旦那にも参加してもらいました。
何を聞かれるか不安で前日もよく眠れず
でしたが
やってきたのは
60代後半の優しい雰囲気の女性
会ってホッとしました。
（役所にいそうなお堅い男の人を想像していたので
）
まず
祖母のベットへ行き、話しかけていました。
「お名前教えてもらえる？」 答えられてました◎
「生年月日は覚えてる？」 何とか答えられました◎
「今は何月だっけ？」 
「そうね〜今は何月だったかな〜。」
「じゃあ何曜日かは分かる？」「何もない日だから寝てるのよ〜。」
あとは、寝ていてどの程度身体が動かせるかを見ていました。
あと、どのくらいまで耳が聞こえるかもチェックしていたと思います。
そのあとは
最近の様子を聞かれ、それについて質問され答えていきます。
調査員の方は、チェックシートに沿って記入していました。
特に決まった質問をされるのではなく
まず最近の様子をざっくり聞かれるので
日常のメモは役に立ちました。
書いていないと、これ言い忘れた！
こんな大変なエピソードもあったのに！って
あとでなりそうだったので、メモ必須です
特に
それはいつから？いつの話し？
っと時期を必ず聞かれたので
時系列でメモしておくといいと思います。
毎日の介護を左右する介護認定なので
ぜひメモして
認定調査に挑んでくださいね。
marunaのmy Pick
