第196話
小さな頃から 東京のど真ん中に育ち✨✨
今は ✨ちょっと昔ながらのお仕事しています✨✨
慌ただしい 💦慌ただしい💦
忙しい毎日の中ですが✨✨✨
いつも自分らしく 楽しく生きていきたい🐵
小さな幸せに感謝して💕
周りの大切な人と仲良く暮らしていきたい💕
マイペースなサルミーの幸せな日記を
書いてみようと思います🐵🐵🐵
大人の恋愛小説
本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞
1月末に発売される オール讀物 という雑誌で
発表されます✨✨
今年は
今日の花を摘む
田中兆子
が 選ばれました✨✨
大人の恋愛とか
ドラマでも 映画でも
サルミーはあまり興味がなくてーーー😱
いくつになっても恋愛する気持ちは大切‼️
恋愛は 若い人だけじゃない‼️
と
言うのは
わかります‼️その通りです‼️
でも
サルミーは 20代で
ケロたも と 衝撃的な(サルミーにとっては)
出会いをしてーーー🐸🐵
電撃的(サルミーにとっては)プロポーズをしてもらってーーー🐸🐵
それ以降
誰を見ても
素敵‼️
とか
ドキドキ💓
とか
全くなくなってしまったのです😱
多分
ケロたもが サルミーの恋愛心が二度と作動しないように
ぶち壊してしまったのだと
思いますよ‼️
さて
本の中で
他の人が どんな風に
年をとってから 人を好きになるのか
それには 多少の興味があり
久しぶりに恋愛小説を読んでみたのですが✨✨
読み進めていると
サルミーは そう思わない‼️
が
連発すぎて
読了するのが
なかなか困難な作業となりました😱
サルミーは 駆け引きが苦手です
まっすぐ 相手にむかいます✌️
好きなら好きと
気に入らなければ 嫌だ‼️と
まっすぐに ぶつけてしまう性格です🙇♀️
昔から小説が大好きで
書くことも大好きだったサルミーが
30代の頃に 小説を書く‼️
と言ったときーー
ケロたもママ 姑に
サルミーの書く小説なんて
誰も読まないわよ
と
言われました😭
サルミーは
ド直球の球しか投げないピッチャー
です
ケロたもママは サルミーの性格をよく分かっていましたから
サルミーの書く小説は
同じ女性から 全く共感を得られないだろうと
お見通しでした‼️
さて
今回は 苦しい読み進めの作業となりましたが
たまには こんな読書も良いです
全く知らないことを本は教えてくれます📕
もう二度と苦しい 激しい恋なんて
することは 無いんだろうなーーー
と
思っていると✨✨
群馬に出張していた ケロたも からLINEが来ました
サルミーの好きそうな可愛いお土産を買って
帰りますよ❤️
きゃー可愛い😍
ケロは いつも サルミーに 可愛いお土産を買ってきてくれます
サルミーは 毎日 優しい優しいケロたもと
買ってきてくれる お土産に
恋❤️恋❤️恋をしています
サルミーのおはなしは
まだまだ続きます🐵
お話の続きは また明日✨✨
遊びに来てくれてありがとう🐵🐵🐵
また来てね