意外に思われるかもしれませんが、もの凄い人見知り芸人です。
人に自分を主張をするのも苦手です。苦手なもんで普段は飲み込んでることが多いようです。苦手だからこそステージに立っているのです。ステージと普段のギャップはギャルのメイクとすっぴんの差にも負けません。
デニム社長に勧められベルズでライブを拝見させてもらったのが8年くらい前でしょうか・・・
衝撃を受けました。ショックショックショック!ショッックゥーーーーー!
ショぉぉぉぉぉックっ!!!!
自分がホームとしているBeLL'sで、今まさに手の届く距離にいるにもかかわらず、これほどまでに圧倒的な距離感、次元の違いは何なのだ!と!
悔しさなど微塵も感じませんでした。
只々憧憬の念に駆られるばかり・・・
そんな存在。

「山田晃士」

晃士さんがチェ・ホンマンやったらぁぁ!
漣など赤子のオムツかぶれなんじゃー!赤子のオムツかぶれなんじゃー!
オムツかぶれなんじゃー!

・・・がしかし
皆に絶対に体験して頂きたい!「山田晃士&流浪の朝謡」漣が憧れた男を!

そして、
風車に立ち向かうドン・キホーテが如く漣とピストルモンキーズの勇姿を!
サザナミケンタロウ オフィシャルブログ「漣研太郎のNO MUSIC、NO NAME!」Powered by アメブロ


憧れの山田晃士さんと超ツーマン企画!!
丹11/30(火)「Wの奇劇 ~霜月の怪気炎~」
会場:新横浜ベルズ
open 18:30/start 19:00
前売¥2,500/当日¥3,000(ドリンク代別)
ご出演:山田晃士&流浪の朝謡
チケット予約

※流浪の朝謡(るろうのあさうたい)
この朝謡[あさうたい]とゆうのは「乞食の朝謡」とゆうことわざから、おそらくとったんではないかと思いますな。ふんふん。
意味としては、乞食は仕事がないから朝から歌を謡って気楽だなぁ~、とゆうようなことですわなぁ。ふんふん。
デラシネ(根なし草)もそうやけれども流浪も、晃士さんが好んで使っている表現ですなぁ。
ふんふん。(香川登枝緒風)