昨日のパートは今年初
あまり組む事のないN井サンと仕事してました
縫製の仕事に移り、
「さるままサン縫わないの???」
って、聞かれたけど
N井サンに縫ってもらい、
私は引っ張る方(製品がデカイので、引っ張る人が必要なの)をやってたんです
始めはね、
親位の年齢の人だし、共通の話題もないから特別話しかけもしなかったんです
でも…
チラホラっとN井サンが話しかけてきて…
どーも…
2号の話をしたくてたまらなかったよーです
N井サンはおととし4月に入った人
わりと物静かな人なんです
が…
小さな事を話し始めたらアナタ
止まらなくなってました
コソコソと2人で2号の話
みんな同じ思いなんだと再認識しました
最近私が気なっていたのは、2号の態度がここ2、3ヶ月の間にひどくなった事…
この頃パート先での方針が変わり
若い人たちに仕事を覚えてもらいましょう
って空気が流れているんです
それを言いだしたのは達なんだけど…
予想外に自分の出番がなくなった事に2号だけはイラついてるようだと、
N井サンも読んでるようでした
その話の最中
「ほら
あの人は自分が一番じゃなきゃダメでしょう」
って、言葉が
私、
思わず笑っちゃいました
みんなそー思ってるんですね
知らないのは本人だけ…
なので私は、
人の振り見て我が振り直せって思いながら
自分はやるべき事はちゃんとやりつつ、
2号がどんな悪あがきをするのか静かに見ていようと再決意したよ~
ちょっと気が晴れた昨日の出来事ざんした