谷川俊太郎さんの生きる 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと 谷川俊太郎 とても心に染みました。