「役割⇒存在」「集団⇒個人」「尊敬⇒尊重」「歴史⇒物語」「劇場⇒主人公」「嘘⇒本音」
「保険⇒投資」「恩⇒感謝」「比喩⇒揶揄」「助言⇒応援」「代弁⇒刺客」「良心⇒悪戯」「偽善⇒嘘」
エトセトラ・・・。
生まれてから死までの過程の中で見聞と選択と想い出作りを指針にした結果でR.(昭和平成令和)
私的に思うキーワードの変化。今のところ思いつくところを書き留める。
2極化という言葉に、「振り切ればいいのか?!」という位極端な思想や思考が散見され、
過度な演出であろうな~という事も、この年になってわかるところも洗脳と言うか影響
受けてしまう事もあるであろう、ようやくこの世代になると先輩方が口々に言う「人間」が
最大の恐怖。といういかに不快から始まりおかしいなと言う違和感、裏切りとかいろいろ経験した
がゆえの発露だったのであろう。
だからペットとか推しとかカルチャーとか趣味へと転身するのだなと
人生後半舞台の自分への依存ではなく他者との付き合い方の居場所と存在意義の形はそれぞれ
だよな~と、相変わらず抽象的な言葉で綴っているよな~w。紡いでいかなきゃならんのにねw。
テヘッ。