世間でいう、世紀の節目として、2000年からのその進化と価値観の変化は
ちょっとすごすぎて、これが分断されているのかなという肌感。
できれば、ミライアル子どもたち味方の視線を捧げつつ、老人とよばれる先輩の方の見方も
わかるところの、いわゆる中間層だな~としみじみわかるところ。
しかし、現実アラフォー世代は多様化の波に乗り、それぞれの事情と境遇で全く
前に出てこない!なので、私にもよくわからないところ、都合よく嘘を並べて
極力前に出ないように交錯している?!という意図的要素も実際によそから聞くお話が
真実だったりして。すり合わせると、あなたは噓をつきましたね!とわかるところ。
2000年以降、21世紀にかわり思考も行動も変わることに現実追いついていない方が
多いな~~と、選択の重さなのかな。と、同調圧力と偏見とステレオが解放されたかな?!と感じていたところの
新たなる課題もわかるところ。という部分の対話努力も必要だよな~と。