10年前に学んだ、10万円ほどの投資を得て「認定」されたけれど、

 

 更なるその上を目指すとなると40万円ほどかかるよ!という事を聞かされた時、

 

 そのような経済力はないよなという、当時の主婦の立場を併用しながらも、

 

 同期で高みを目指した人は、今や「会長」という座を手に入れたけれど、なぜか世代交代の

 

 時期に被ったのか、同期は役職を任せられる「今」となって、組織の運用に右往左往している

 

 現状は、専業と寡婦との絡みで不透明なお金の流れを理解するための闘いがあって、

 

 その間、同じ方向に向かっているのは到底感じられず、古い歴史を背負った今、

 

 ここで終わる訳にはいかないという先代からの継承を守る!ために動いている人もいて・・。

 

 私もなぜかこの立場?!となった時、高見は目指せないものの、枝分かれした部分に着手したら

 

 ぇ~~~~~っという、仕組みやシステムが今の現状に合わない・・・・。

 

 でも、省庁が立ち上がったのでそこ便乗して、市民団体の存在意義を構築する過程に

 

 入ったのだな~と、相変わらず私の年齢と外見が伴わないらしく・・・・。

 

 

 年齢を聞かれ驚かれつつも、私にくる情報を精査し、安堵感を得られる逸材として

 

 邁進していくのが使命なのかと・・・・。

 

 気づかされる、今日の出来事は後程・・・。