「歴史」は、選択肢の中にあった高校時代。

 

 あえて選択しなかった理由は、過去の産物として本当に正しいのか?!というところで

 

 それより、近代史でしょ~と情報処理という新規事業であるのか?!という

 

 未知なる期待感で選択する手法というか感覚でしょうな・・・。と、

 

 常に最先端情報に恵まれ、後からついてくるんだ~という流行の預言者だったのか?!

 

 という時代の背景と共にここにきて・・・。

 

  改めて、インターネットのおかげで「知る」ことの行くへが、やはり過去から学ぶという

 

 スルーしてきたことも改めて見直す時間があることに感謝しつつ「古事記」と

 

 言葉の発展と発達について、「朝ほり感覚」をちょっとだけ俯瞰してみる事に

 

 向きあってみたところ・・。

 

  なるほど、そういう事ね。という理解があり、この世の全うが個々に違う事もあるけれど

 

 なにか困ったことがあれば協力する人数確保は、力となるところそれが同調圧力なのか

 

 神がかりな崇拝力なのかというところで探求が面白いところで、それが共有できる仲間が

 

 より一層な喜びになるんじゃないか・・と思うところ、私的世代は・・・・。

 

 残念ながら「変人」として捉えられ、偏見な目で見られるんだよな~という事もわかっていての

 

 どうならば。。。というところに今いたるところ。

 

 悩ましい。