「ダイエット」という言葉は、私自身が学生の頃からあったはず?!

 

 高校生の頃は、MAXに体重が増。運動をやめてしまったこと。間食が増えたことが主な要因ではあるが

 

 その根底は、寂しさと孤独だったんじゃないかな。高校進学のため親と離れて下宿生活の中。

 

 ダイエットをいろいろ試したそのやり方は、公言できるほど成果もなく、それは23歳まで続いた。

 

 20歳の頃、先輩から26歳過ぎると自然と痩せてくるよ・・・。(←何を根拠にとは思うが)と、

 

 なんと!その通りになった。

 

 やはり身体的バランスが整ってくると、その姿見がいい印象を与え、着る衣装の幅も広がる。

 

 そう回想しながら、今回の長男@激太りに関しての考察と展望。

 

 どうしたものか・・。と、本人に改心してもらいたいなー今後のために。

 

 と、長男のイケメン(輝く時代)はスタイル的にいうと中学から高校にかけて・・。

 

 太る傾向に走ったのが、大学4年から最後の思い出として、ラーメン屋巡りを決行し、麺類・炭水化物摂取が

 

 主となる原因。

 

 就職のため、更に遠方へ。1人暮らし。大学は寮生活だった。

 

 最初の頃は自炊をしていたらしいのも半年足らずで、仕事の忙しさ?でコンビニ生活。

 

 私から見れば、歩いているのに・・・。

 

 でっ、今回その暮らしぶりを見ると、あ~~~~そこか~というのがわかりましたわ。

 

 鏡がない!!ゆういつバスルームにある。

 

 

 太るとね、呼吸が浅くて、卑屈になる。人の話は聞きたくない。不安より不満が多いのか?!

 

 基本的な衣食住→居職充に変わっている典型。

 

 なので、ネガティブ思考になり、でもそれってそこじゃないよ。ここだよと教えると あっそうなの?と

 

 無知発動。

 

 この無知部分って、かつて通ってきたからこそ、教えてあげられることもあるし、知識として常識じゃないの?

 

 という事も実は、知らなかった。ってのが大人になるという過程の中で、学んでいくことなんだけど

 

 そこで善悪というか良心にしたがって・・。というのもちと違うかな。

 

 教養部分か?

 

 ともかく、もっと痩せればかっこいいのに変身をしない方が多いかな。

 

 健康に害にならない程度の肉体は、細胞も喜び、発光して輝きオーラが出ますのよ。

 

 健全育成に携わっているものからの、ぼやき。