以前の日記の中で、「だからこそ論」というテーマで、今年はこれを使用して文脈を作り出す場面が
多くなるであろう、唱えていた。
年明けてから、この使用頻度がテレビを見ていて 多くて、使われてるな~と ほくそえんでいます。
ニュースとかを筆頭に。
これは、背景にはアドラー心理学の遂行・・・。だと思うのよね。
これを 今の時代の文脈表現の一つとして取りいれているってこと。
でもこれもいつか姿を見せなくなる日がくる。それに代わる言葉が登場する!
日本語とか言語とかちょっと調べてみると面白いし、そういう情報ってなぜか目に飛び込んでくる。
1つの言葉でいろんな意味合いで捉える事が出来る使用することができる、あいまいな日本語。
きれいすぎる流暢な言葉もいかがわしいけど、荒々しい汚いこと言葉も 嫌よね~。と思うけど
すべては、自己防衛。ここに着地するんだと思う。