最近、朋君にいうセリフ。
「チャンスはあるのに、結果が出せてませんよね。やっているのに、結果に結びついていないですよね。」
これは、学力&野球に対しての言葉ですが、
ふと、結果を言っている自分って、男性的じゃ・・・・。
私的には、過程が大事。
その時を、一生懸命していれば結果として結び付く。
もっともっとの気持ちと言動が、いい結果につながる。
そう持論だてているのですが。
朋君曰く、僕はやっているし、頑張っているだ。
その頑張っている度合いが、私から見たら甘いんです。
限られた時間の中で、知識・見聞録・体験を頭の中に蓄積していかなければいけない時期。
やっている割にはすぐ忘れる。
なので、反映されないテストの結果。
このままでは まずい!
しかも中2
長男の時とは明らかに私は対応が違うと思う。
うるさく言っているつもりはないが、
うるさいらしい。(笑