休みの日は最近暇にまかせて(苦笑)ダブルヘッダーとかで映画を見てるんデスが
今年はまた無茶苦茶オモシロイ映画が多かったな~

やっぱ
いろんな意味で衝撃だったのは
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「アンチクライスト」
初めてデス・・・映画の途中で女性が気持ち悪くなって出て行っちゃって救急隊が来ちゃったなんて・・・武蔵野館にての実話
痛い・・・見てても痛い・・・いろんな大事なトコが・・・(苦笑)

そしてまた「冷たい熱帯魚」の殺傷力も半端なかった・・・でんでんさん!スゴイッ!ってか凄まじい・・・大小あるモンのの、こんな強欲オヤジって実際にたくさんいるよね・・・ホントに・・・これからの人生にも差し支えそうな映画でした・・・とにかく身近でもありそうで・・・恐い・・・
とりあえず見終わった後、何か?寒くて、猿友を強制的に呼び出して飲みに行ったよね・・・そりゃ(苦笑)
またそんな猿友に“何食べる?”って聞いたら・・・“焼き肉食べたいね~”って・・・オエップ・・・ボディを透明にしてやろうかと思いました・・・(笑)


そしてやっぱ恐いといや~違う怖さだけども
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「ブルーバレンタイン」
こんなん見せられたら・・・怖くて、結婚とか・・・恋愛とか・・・
別れの話の中に結婚まであった楽しかった事を挟んでいくんだけども・・・いきなり飼い犬の悲劇からって・・・何か?こんなん前にも観た気がするけど・・・犬ちゃん好きには余計に・・・
んでとにかく男がそんなモンだと思ってたら・・・ね・・・結婚までの過程がワカッてくると・・・もう何が良くて悪いのか・・・ワカラン・・・

でもまたこんな時に抱けば元通りになれるって考えちゃう・・・ バカヤローーー!
思わず・・・笑っちゃったよ・・・

なんかも~右脳が痛い・・・デス・・・

またそんな時に
ダブルヘッダーで観たのが
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「THE KIDS ARE ALRIGHT」
コチラはコチラでレズビアンカップルの子供達が本当のお父さんを探しだし、その男性が家庭の中に入ってくると・・・って「観待」もそうだったけど新しく異分子が入ってくる事で微妙に壊れていく関係性の中で、みんなが自分をさらけ出し始め家庭の形が崩れていく・・・
って
コレもさすがにオモシロかったな~・・・笑い所も満載だしね~・・・ホモビデオのくだりとか・・・(笑)

ただ
ちょっと種の男性・・・最終的には・・・とばっちりだよね・・・別に自分が会いたかったわけでもないのに・・・ちょっと可哀想なんだけど・・・

こんな庶民?の悩みなんかにしてみりゃ~
国王の悩みなんて知るか!
とも思いますが(笑)
やっぱ「英国王のスピーチ」も、チョイチョイ笑えるしオモシロかったデスな~

笑えるといや~
やっぱ「スコット・ピルグリム~」もオモシロかったな~・・・ゲイのルームメイトのくだりで毎回1人で大爆笑してました・・・みんな、なんで?笑ってなかったんだろ・・・猿以外みんなイスラム教徒とかだったんかな?(笑)

あ~そうだ・・・忘れてた(笑)・・・「ソーシャルネットワーク」も無茶苦茶オモシロかったな~
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正直、本モンのザッカーバーグさんがどういう人かは知らないけど、たぶん?監督さんがいろんな人の話聞いて“あーーーそれは人の気持ちがわからないっていう立派な病気なんじゃないの?”って思ったんでないかな~?
そうなんだよね、普通に無茶苦茶オモシロい映画なんだけど、実は映画の間ずっと感情が恐いくらい一ッ切見えないんだよね~ザッカーバーグさんって・・・コンピューター?・・・人間?・・・
まあ確実に今年を代表する1本デス!オモシロイ!

続く
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バナナ「月に囚われた男」いっや~コレは普通にオモシロいとは思ってたけどムチャクチャオモシロくってビックリしたな~(^-^)v
石油に変わる資源が月で発見され、ソコで3年契約で1人で働く男の話・・・仲間は人口知能を持ったロボのみ・・・
どうしても「2001年宇宙の旅」を思い出しちゃうけど、プラス手塚治虫先生って感じかな~?!
たぶん?コレを手塚先生が見たら悔しくって「僕もね~生きてたら、こういう宇宙のサスペンスモンはとっくに作ってたんデスよ~」と歯ぎしりしている事でしょう・・・(笑)
しっかし、いま日本も原発で絶ッッッ対に報道されている以上に大変な事態なんだろうけど・・・いまソコに駆り出されている人達にも本当の人生があります。
今となっては、ソレも考えちゃってムチャクチャ泣けたな~・・・コレは・・・でもコチラの彼らはやっぱ・・・でもね・・・
我々だって・・・もしかしたら・・・って
ココに描かれるのはココロがあるのはロボだったり◎◎ーンだったりで、よっぽど人間はココロが無くなっています・・・コレは未来の話なのか・・・?
ホンットに素晴らしい映画デス!
やっぱデビッド・ボウイさんの息子さんは感性が素晴らしいんデスかね~?!・・・ってか、子供いたんだ・・・(笑)
無茶苦茶!オススメデス!

バナナ「キックアス」も~コレはね~最ッッッ高~の一言ッ!
こういうのが見たかったんだよ~~~!
そりゃも~~~みんなクロエちゃん(ヒットガール)に夢中デスが~・・・まあ対比として主役のキックアスはどんなに頑張ってもダメッダメなんだけど・・・
も~さ~ラストのクロエちゃんが乗り込むトコでかかる「夕陽のガンマン」!鳥肌・・・猿肌&号泣だよね!
そんでまたさ~
クロエちゃんがラスボス相手に無茶苦茶頑張ってる裏で、キックアスは・・・ペシッペシッって・・・もうね~大ッッッ爆笑!
久ッ々に「スパイダーマン」を越えた本モンの馬鹿野郎が作った(無茶苦茶誉めてます)傑作!
やっぱ偽物が仕事で作ったアメコミヒーローモンはハマルわけないっての・・・
そういや~コノ間「エンジェルウォーズ」見に行ったら、エンドロールが終わって客電が付いた瞬間に、近くに座ってたギャル2人組が“ツマンネーーー!ギャッハッハッハッ意味ワカンネーーーっての!”ってガラガラの劇場内に響きわたる声で言ってて、ソレが1番オモシロかったんだけども・・・猿はそこまではダメではなかったデスけど・・・
まあソレが「キックアス」との違いなんじゃね?!
んでやっぱ猿も嫌いなんだけど、ヲタク向けに“ヲタクはこんなん好きだろ!”って人達が作るとああなる・・・
猿が尊敬するヲタクの人達っていうのは、ソコにしか行き場所がなかった人達なんデスよ~だからこそ、気持ち悪がられるくらい純粋な愛があるから素晴らしく美しいのに、「エンジェルウォーズ」見ると(原題の「サッカーパンチ」を変えた人達にも)なんだかこっちまで馬鹿にされてる感じがしました・・・
ソレに引き換え「キックアス」は、タランティーノさんの家に面識もないのに、いきなり押し掛けて居候しちゃったりする、どうかしてる本モンの愛すべき馬鹿野郎(誉め言葉デス)が作ったモンだからね~“こうやれば喜ぶっしょ”なんて策略は一切無しッ!
だからこそ
コチラもボンクラだから乗れるんデス!
あーーーしっかしホントにオモシロかったな~
こういう映画がちゃんとヒットしたのも良かったデス(^-^)v

バナナ「オーケストラ!」んで、コチラもやっぱ!ツボッツボッツボデス!
民主化前のソ連の、かつては世界一だったボリショイ交響楽団であったが強制的に解散させられる・・・そしていまやボリショイはかつての面影はナシ・・・そんな中、いまや劇場の掃除係である指揮者だった男が、本当のボリショイにきたフランスからの公演依頼のFAXを横取りして昔のボリショイ交響楽団のメンバーを集める・・・ってここまででまだまだ冒頭なんデスが~なんだか?!「ブルースブラザーズ」を思いだしちゃいますね(^-^)v
も~ね~フランスに行ってからもユダヤとロマ(ジプシー)大活躍でムチャクチャ笑いました~・・・そんで~ソレもあっての・・・ラストの大号泣を生む!っと・・・こんなん大ッ好き~!
アノっさ~最初は笑われるくらいのバラッバラの音が、思い出の忘れ形見と共に音が1つになっていく様はまさに!圧巻ッ!
クラッシック版「ブルースブラザーズ」!
やっぱツボはキキますッ!最ッッッ高~!
コレにカーチェイス+もっとお馬鹿な~「ブルースブラザーズ」も合わせて~ムチャクチャオススメデスッ!

んなわけでコノ3本は特に最ッッッ高だけど
「キックアス」と「オーケストラ!」はどっちもNo.1デス!とにかく元気が出ますッ!

映画ってホントにイイモンデスね~・・・水野先生っぽく・・・男?女?ポリス?・・・見たいに(笑)・・・あれッ?でも結局先生って・・・
まあそんな事は置いといて~全部?(笑)オススメデスv(^-^)v
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7◎「第9地区」もうさ~いままで宇宙人といや~基本は「未知との遭遇」のように光のショーの中でのグレイとの初対面のイメージだったんデスが・・・故障した宇宙船を開けると・・・ソコには、悪臭漂う船内には、糞まみれでデロンデロンのエビちゃん達が・・・ってもうソコで・・・大爆笑!その後、そんなエビちゃん達を隔離して保護するモンのの、エビちゃん達がまたやりたい放題で、また大爆笑!
そんなエビちゃん達に巻き込まれた公務員のオッチャンがいろいろと葛藤する中唯一?のまともなエビちゃん親子を助ける為に奮闘・・・って言っても成り行きで仕方なくそうなっていくんデスが・・・悲しいくらい可哀想デス・・・でも、コレは南アフリカっていうワカリヤスイくらい差別の国の話デスが、実際に国は個人なんて守ってくれません・・・こんなモンデスよ・・・日本だって・・・
それにしてもやっぱエビちゃん達の武器!ムチャクチャ最ッ高~ッ(^-^)v使いこなした~・・・くはないデス・・・だって・・・ね(苦笑)

6◎「ぼくのエリ~200歳の少女」スウェーデンと言えば“IKEA”?・・・ノンノンノン・・・“スウェーディッシュポップ”?!・・・全ッ然違ーーーう!カジくん!Sxxksッ!・・・カジくんとばっちり・・・スウェーデンはメロデック・デスメタルの国なんデス!・・・それもどうだろ?・・・でもね~コレを見りゃ~ワカル!・・・だってイジメられっ子で、どこにも居場所のない小学生の初恋相手が、隣に越してきたバンパイアだよ~!そんな彼女と話したくてモールス信号を覚えて壁を叩くってこんな純愛映画ありますか?!・・・その裏で彼女は・・・やっぱバンパイアなわけで・・・
美しくも残酷で悲しくて、冷たくて、暖かい!
ラストのプール(羊水)から彼を未来に向かって取り出したのは誰だ!
やっぱ、メロウでデスな名作デス!
しっかし、アノ~モン題のモザイク部分デスが~アレは絶ッッッ対にモザイクにしたらダメーーーッ!彼女の・・・コノ作品の・・・肝デスから!アレでは見え方がまったく違うモンになっちゃいますって・・・
とりあえず、息を整えるためにIN FRAMESでも聴こッ(^-^)v
♪テイク~ディスッライフッッッ♪・・・ゼェゼェ・・・余計疲れた・・・

5◎「インセプション」オープニングの西洋人が勘違いしちゃったようなお城を見た時“あ~こりゃヤッちゃったかな~”なんて思っちゃったんだけども(苦笑)そうなんだよね~西洋人が描く夢の中のお城だとしたら完璧なんだよね~・・・そんな夢でも“夢の中の夢”ってあるでしょう!ソレが何段階もあるから1回見たくらいでは理解しずらいんだけども、コレは何回も見てワカッていくと、前よりもドンッドン楽しくなっていく映画!・・・こんなさ~実は無間地獄な恐いモンをこうやってエンターテイメントにしちゃうなんてね~こんなん大ッ好物!(^-^)v
またクリストファー・ノーラン監督の描く街や建物が大ッ好きで(「ダークナイト」は当然!「バットマンビギンズ」は映画はイマイチでもゴッサムシティの町並みは素晴らしい!)今回もあまりにも最高でお漏らししちゃいそうでした・・・(笑)
またさ~コノ!CG全盛の世の中で出来るトコはほとんど実際に撮影したという・・・無駄にお金かかるだろうに・・・変態デスねv(^-^)v
ただ、夢の話は昔っから大好物なんデスが~コノせいで、とにかくプレッシャーに弱い猿は、前よりもより熟睡出来なくなっちゃいました・・・ほぼ毎日寝不足デス・・・

しっかし
コノ猿の頭の中の世界も第何層かワカンなくなってきてますから・・・ね(苦笑)

4◎「(500)日のサマー」普段、恋愛映画とかあんま見ないんデスが~コレは~無茶苦茶オモシロかった~デス(^-^)v・・・運命を信じる男と現実的な女の子と出会いから別れを時間軸を入れ替えながら描いてるんデスが~・・・もう、初めての時の町中が祝福してくれるような踊りたくような時をホントに実写で(笑^-^)v・・・「モテキ」でもパクってましたな~・・・んで、フラレた時は今度は町中が鉛筆画のように何もなく止まってしまうという・・・上手いね~ッ!
猿的には、“ブルース・スプリングスティーンが好き”という彼女に“ネブラスカ出身?”ってジョーク言っても伝わらなかったり“ビートルズではリンゴが好き”という彼女を馬鹿にするんだけども、実はかつてはリンゴが当時のイギリスの女の子達には1番人気だったっていうね~・・・失礼ながら今では信じらんないけど(失敬な)実は彼女も間違っていないっつう・・・そんな男と女の同じモノを好きでも感じ方が違うっていうんだけども・・・ね・・・ラストで・・・2人の全てがひっくり返るっていう・・・映画にまで弄ばれちゃいました・・・またか(苦笑)・・・ムチャクチャオモシロいデス(^-^)vコレは!