そして

続猿の惑星-P2011_0620_153533.JPG
「127時間」

いっや~

もうさ~

だいたいの内容は聞いてて
“コレでどうやって90分も引っ張るんだろ?途中飽きそうだな~”
なんて思ってたんだけども・・・

見終わってみれば
逆に短すぎるくらいの90分チョッと・・・

最初は“まあ大丈夫だろ”から“ヤバイな・・・”、んでさすがに死を意識しだして、本当に死を覚悟していき・・・生きる為の最悪だけど、唯一の決断まで・・・

も~~~見ててキツかったな~(神経!ピーーーンとか・・・笑)決断の実行は・・・サラッとやってくれよ・・・なんて現実はそんなに甘くない・・・んデス・・・

んで
ソレを見せられてからはも~ね~

ホッとしたけども、とにかく・・・疲れた・・・

しっかし
何か?いろんな想いが駆け巡る中、爽快感が感じられるのは何故?!

こりゃ傑作デスな.・°(>_<) v

ちなみに
ダブルヘッダーで
続猿の惑星-P2011_0613_162449.JPG
「SUPER8」を見たのだが・・・
かなりってか・・・スピルバーグオマージュとか、火薬馬鹿(最高!)とかゾンビギャルに萌えたり(笑)とかまあオモシロかったんだけども・・・

ちょっと
「127時間」が強烈だったので・・・ねぇ・・・

やっぱ
なんでもかんでも無理に詰め込むよりも実は単純な話の方が映画ってオモシロかったりするんだな~

まあ
また「SUPER8」はまたちゃんとコレはコレで見ないとな・・・(苦笑)


ダブルヘッダーも考えモンだな・・・
そしてコチラはついこの間見た
続猿の惑星-P2011_0620_153506.JPG
「X-メン~ファーストジェネレーション」

いっや~オモシロかったね~コレもッ!

正直、「X-メン」シリーズは“最初のだけがまあまあ”って程度の感じだったんデスが・・・

コレはッ!も~~~ッ!(牛?)

間違いないね!

まあ「キックアス」のマシュー・ヴォーンさんってので当然なんデスが・・・

今回はアノ!超能力軍団を結成し、何故に?彼らは別れて戦う事になったのか?って話なんデスが
チョイチョイ笑いやら801を入れながら(笑)初めて「X-メン」シリーズを見る人にも、猿のようにそんなに詳しくない人にも絶妙に上手く楽しめるように作っておりやす!

だってさ~
今までは“遠くない未来”って言ってたのが
今回は“60年代の米ソ冷戦”の話が表の話であるんで
まさに「007」の映画の世界をオマージュして(エンドロール見りゃ猿でもワカル!「ドクターノオ」のオープニング!)作られたらね~!

マグニートはショーン・コネリーさんにしか見えないし(^-^)v

そりゃも~~~オモシロイッしょ!

んで
2人の関係はコインの表と裏ってわけで
猿の勝手な解釈だけども・・・ アレ?2人の関係は「デビルマン」の明と了・・・的?!801(笑)
親子ではないけど、ラストはスターウォーズのベイダーとルークも思い出すしな・・・
しかも
アザゼルって“ザ・ニンジャ”?!
じゃあバンシーの超音波って・・・ジェロニモじゃね?!・・・ジェロニモは飛ばないけど・・・ってね~・・・無駄にキン肉マンの事まで考えちゃいました(笑)

んでやっぱ“超能力軍団”ってわけで、「サイボーグ009」もどうしても思いだしちゃうしね~

そんな妄想しちゃうくらい、とにかく1人1人のキャラの魅せ方が巧い!
だから2時間くらいの映画の中でずッッッと飽きさせてないであっという間なんだよね~

オモシロかった~

「ヒーローズ」よりも絶対にオモシロイ!とにかくボンクラ向けの(失敬)絶対にオススメの一本!

最ッ高デス(^-^)v

また観に行きたいッ!
コチラは逆に?人間の脆い心がどんどんどんどんブッ壊れていく姿を描いた・・・
続猿の惑星-P2011_0516_195341.JPG
「ブラックスワン」
も~ね~とにかく鏡だけで怖い!昔っから婆ちゃんが言ってたモン!“合わせ鏡はダメ”だって・・・
そんな感じで序盤から鏡ばかりでビックビク・・・んで、公演前夜の怒涛のホラーラッシュで・・・

キャーーーーーー!

いっや~オッモシロかったな~こりゃも~今年のNo.1決まっちゃったかな?(^-^)v
ナタリー・ポートマンさんもホンットに追い込まれてったんでないか?ってくらいどんどんどんどん悪い意味でギラッギラになっていくし・・・コレが本当の体当たり演技デス・・・監督、絶対にドッSだろ(笑)
でもやっぱダーレン・アロノフスキー監督作品は大ッ好物デスな~

最ッ高デスよ~最高ッ!

とにかくゲロ吐きそうなくらい後味が悪い「レクイエムフォーザドリーム」、一昨年の猿のNo.1「レスラー」っとギリッギリの人間の心を描かせたら世界一ッ!

あッ!そういや~どっかの評論家のオバチャンが“心の描き方が甘い”みたいな事言ってたんだけど・・・マジで?!・・・コレ以上に・・・って・・・大人でも見れなくなっちゃうっての・・・オバチャン寝てたんでないかな・・・まあ真面目にナタリー・ポートマン主演のバレエ映画見ようと思っててホラー要素入ってるってだけでまともに評価出来ないプロとしてダメな人なんでしょうな~・・・ホラーは“ビクッ!”ってするだけでなくて、その裏にある人間の怖さがオモシロいんだけどね~
だからこそホラーとヒューマンドラマは表裏一体でオモシロいんだけどね~
・・・まあそりゃどうしようもない中途半端なホラーもいっぱいあるけど
コレはホラーとヒューマンドラマの垣根をブッ壊したからこそ最ッ高にオモシロイんデス!
・・・
まあ
見終わった後
なんだか間違って来ちゃた?真面目そうな女子高生とお母さんがドンヨリした顔してたけど・・・猿が親なら娘は絶対に連れて行かないね・・・まだ、早いって(笑)

そんな中
町山さんが言ってたように様々な映画からのオマージュがあるのは明白だし・・・女性の間のジェラシーで・・・靴に画ビョウ入れるみたいな(笑)・・・そんな映画は山ほど今まであるわけで・・・
ソレをムチャクチャ巧くサンプリングされて名作に仕上げてるのが素晴らしいんだから
やっぱ町山さんのいう通り、監督は今敏監督への追悼の意を示してくれたらコノ映画は完璧なんデスけどね・・・「パーフェクトブルー」はアニメデスがアイドル(彼女たちの曲がまたイイんだな~)から女優になっていく女の子がどんどん追い込まれて現実とドラマの中の役がワカラナクなっていきます。まあオチは違いますがホントにビックリするくらい同じカットが出てきます・・・「レクイエム~」では後で今敏監督に謝罪っつう前科があって、「パーフェクトブルー」の版権まで購入済みっていうのを考えるとね~・・・(苦笑)

んなわけで~
今敏監督作品の「パーフェクトブルー」と合わせて観るのが・・・ムチャクチャオススメデス!

そういや~「パーフェクトブルー」を新宿のお金持ちの友達の家の応接間?って程度の小さな映画館?で観たのが懐かしいね・・・正直、江口寿史さんが好きってだけで間違って?観に行っちゃって子猿だったんで、いまいちそん時はまだ「パーフェクトブルー」のスゴさがワカンナカッたんだけど・・・(苦笑)


あッ!
あと全然関係ないんだけど
最近映画観に行くと映画始まってから必ず遅れて入ってくる人がいるんだけど・・・ちょっと失礼だよね・・・

はッ!

もしかして・・・同じ人・・・ってか・・・

猿にしか見えてないのかな・・・?!

うっわ~恐ッ・・・(笑)