16日に行われた日米首脳会談は、概ね日本の
意図した合意は得られた形で終わりました。

バイデン大統領としては、米中摩擦が激しさを
増す中、アジアの中で米国の影響力を高めるためにも
日本との新たなパートナーシップを組むことは
必要不可欠。

そんな状況下での日米首脳会談は、日本の目指す
合意が取り易い状況下での共同声明になりました。

これについて株式市場の反応は…冷めた反応に
なっていますね。

 

続きは⇓