コロナ感染による、世界的な外出禁止で
テレワークが当たり前になり、今後も
その流れは加速しそうです。
そうなるとオフィス不動産の需要にも
影響を与えていきそう。
また、在宅で過ごす時間を楽しむために、
映画等の配信は急増しています。
その結果、映画館の先行きは暗く、
画期的なサービスを付加しないと
業界自体がなくなることも。
どの業界も３密といわれる対応を迫られ
結果的に業界の構造改革が行われそうです。
また、新しい分野の業界も生まれてくる
ことでしょう。
株式市場もその例外ではないと考えています。
すでに運用機関のほとんどはAIを導入し
アルゴリズムを使った運用でしたが、
違う形の運用になるかも。
また株式市場自体の構造も変わり、
新しい市場や商品が生まれてくるのが
加速されるかもしれません。
まだ未知の予測ですが、どう対応していく
のかその準備はしておく必要があります。
では…具体的には…というと
何かあるわけではありませんが、
株式市場の動きをよく見ておく
また、世界の社会全体の動きもよく見ておく、
ミクロとマクロで、観察していくことが
大切になりそうです。
それと…今のうちの変化に対応できる、
やわらかい頭を養っておくことも、
大切ですね。
全てが変わる可能性もあるのですから。
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