都合がいい傍証だけをつなぎ合わせて自説
補強することを、
チェリー・ピッキング(サクランボ摘み)

トランプ大統領の常套手段。


4/30 トランプ大統領に記者会見で記者が質問。

「「中国・武漢の究所が
新型コロナウイルスの生源だと強く
させるか(つまり証拠)を見たのか?」」

「証拠をた」と発言。

これにより米国と中国の外交問題及び
コロナ過の中、経済問題にも大きな影響を
及ぼしそうと、5/1のNY市場は大きく暴落
しました。

また、関と公式声明が大統領言と
食いうことも問題。

さらに、情報機関に対して、発生源となる
証拠を集めよと力をかけていることも
リークされていて、

「スイ工では発源は特定できない」と
情報機関からの答まであるらしい。


トランプ大統領は再選に向け、コロナ感染者が
世界大、死亡者も世界大という状況の中、
の対応ミスを、い隠すためにも
中国謀説を作り上げたいシナリオでしょう。

問題は、この発言により米中間に今まで以上の
大きな障壁が生まれると、コロナ過の中、
経済回復の道のりさえも見えなくなってくる
ことを、市場は警戒しています。

今のところ、中国政府は静観していますが
今後、この問題に市場も振り回される可能性が
出てきました。

 

 


 

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