20世紀大の物学者とも言われるインシュタインが
「人類最大の発明」「宇宙で最も偉大な力」と呼んだものが
「複利」



特殊相対性理論やブラウン運動の理論でもなく、
「複利」は、天才物理学者から見てもそれだけパワフル
感じたのでしょう。



「複利」とは、「元本だけでなく、利子が利子を生む」こと。


株式投資で考えると、利益で増えた資金を
そのままの投資に廻して、運用すること。



例えば300万円を株式投資で年間30%の運用が
できるとすると、短利と複利では10年経過すると、
複利運用は短利運用の3.4倍になります。

そして複利運用では10年経過すると
毎年30%運用できたなら、金の13.7倍にもなります。



 

株式投資でも複利は、とてもパワフルであることが
判ります。



さて、このことで判ることは、
株式投資で一当てて10倍の利益を狙うよりは、
毎年、コツコツとそこそこ運用できるなら
リスクを抑えても、資産は大きくやすことができる

ということ。


肝心なことは、毎年必ずプラス運用すること。



いくら1年で資金を倍にしたとしても、
翌年にマイナス運用になると、複利がかかる分
マイナスする資金は大きくなります。


株式投資で「人類最大の明」
「宇宙で最も大な力」の複利を利用するには、


安定的に継続してプラス運用できる
仕組みをもつこと。


 

一度、みなさんも真剣に複利を
考えてみませんか?

 

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