古くからの格言に
食いはく、損りはく」
があります。

この格言の真の意味は、
多くの人が、この逆のことを
してしまう、戒めが込められています。

では、何故?逆のことを多くの人は
してしまうのか?

それは、目先の利益を
確定するのはしいし、

逆に損失を確定させるのは
を伴うからです。


でも投資では、投資家がもっとも
やりたくないことが、最善策
なることも多いのです。

利益が出だしたら、それを失って
しまうかも知れない恐怖と闘いながら
さらに利益を追究することや、

まだ、戻すかもしれない小さな損失
あえて確定させる作業は、

どれをとっても、ドーパミンが
湧きでてくるような楽を与え
てくれるものでは、ありません。


だから…
多くの人は、不快な気持ちを
持続させることがになり
結果的に、逆をやってしまうのです。


では‥
このことを上手く行っている人達は
どんな気持ちで行っているのかを
お伝えすると!!


実は、損切りするたびに、益に
づいているというク感!!


利益追求については、ある一定の
収益以上は、おまけという感覚で
行う、とりがあるのです。


但し、この考え方に辿りつくには
ルール通りに損切りを確定させても、
収益は出続けるという根拠が必要です。


利益確定についても、
ある一定の割合で、目指す以上の
利益を狙える根拠が必要です。


つまり、根拠のある仕組みを
つことが、

格言である
「利食いは遅く、損切りは早く」を
実行できるのです。


根拠のある仕組みを持つ


今日の帝王学でした。



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