波乱の2016年、今の場で株式投資を
おこなうなら、切りをどこにくか!!

このことに中しなければ
あっという間に、資産を減らして
しまうかも‥


株式投資をする多くの人は、
い銘柄はないのかと探すのには
それなりに間をかけますが、

損失を確定させる損切りの位置に
ついては、曖昧にしていたり、
決めていたとしても、実際に
そのラインに到達した時に

損切りできなかったり‥

つまり、頭では損切りは大切だと
判っていても、なぜ、大切なのか
また、損切りの位置はどのあたりが
良いのかを、時間をかけて検討して
いないからです。


考え方として、損切りの根拠と
なるは、あばたが許容できる
最大の損失額から割り出す必要が
でてきます。

そして、そこになるべく届かない
ような、資金配分をしてトレードを
していくことになります。

次に必要なのが1トレード当たりの
損切りラインになります。


当然、許容できる損失は
人により差がありますので、
1トレードの損切りラインも
変わってきますが、

大切なのは、資金を減らしたと
しても、半年もあれば取り戻せる
範囲に留めておくことです。


プロトレーダー達の例を出しますと
彼らは投資をする資金の1%以内が、
1レードの損切りラインにしています。

例えば 1000万円の資金として
10銘柄に100万円づつを株式投資して
いたなら、

一つの銘柄に対して、1万円
損切りラインになります。


これを聞くと以外にさいと
感じる人は、注意が必要になります。


なぜかというと、損切りの本当の意味
損失をこれ以上膨らませない早手仕舞
にあり、

今ある損失が少し時間の経過とともに
減るかもしれないとか、あわよくば
利益をもたらしてくれるかも‥とかの
反転するラインとは全く違うからです。

となると、損切りライン付近では
これ以上の損失が出る可能性を
丹念に探す作業が必要で、

今後、価格が戻す可能性を探る作業は、
損切り付近では邪魔になります。

つまり、損失が出る可能性を探り
それが少しでもあるのなら、
躊躇なく損切りが、資産を守る
早手仕舞いの意味をもつのです。

だからこそ、損切りは大切で
そのラインをどこに置くかも
しっかり検討する必要があります。

あなたの資産を守る損切り、

どこに損切りを置くかに集中する。

今日の帝王学でした。

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