『花子が飴玉を4個もっていて、そのうち太郎に
2個あげました。花子には飴玉がいくつ残っていますか?』
上記の問いに対する正解は、2個。
幼稚園児でもわかる問題ですが、
実はこの問題をには、多くの人が気づいていない
お金に対する心の壁が隠されています。
花子は自分の持っている飴玉の半分を
太郎君にあげた。
4個の内、半分もあげた花子の行動に、
なんて優しい女の子なんだろうと、
感動した方もお見えになるはず。
そう、優しい素敵な女の子♪
でも、ここで重要なのは、花子はその気になれば、
飴玉を好きなだけ手に入れられるかもしれないこと。
ここに気づかなくてはいけない。
ここに気づかなくてはいけない。
そして、花子が好きなだけ飴玉を手に入れたとしても
飴玉が世の中から無くならないという事実。
だからこそ、花子は4個の内、太郎に2個を
あげることができたのだろう。
あげることができたのだろう。
そして、きっと42個の飴玉を手に入れられるだろう。
また、仮に花子が4個を独り占めして時と、
4個中の2個をあげた時と比べてみると、
花子が飴玉42個を手にする確率は、
2個をあげた時の方が高くなる。
これがお金の集まるルールになる。
※上記の説明は、ダン・S・ケネディー
億万長者のお金を生みだす 26の行動原則から
引用編集しました。
この説明で、何が言いたいかというと…
世の中の冨と呼ばれているもの、特にお金は
無限にあることを知って欲しい。
また、その冨は公平には分配されないこと。
そして、無限にあることを理解した人に
冨は集まり易くなること。
あなたは、冨は有限であるという考え方を
取り除いたなら!!
あなたには、冨が集まるエネルギーが
充満してくるだろう。
今日の帝王学でした。
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7/12 知井 道通 スピリチュアル☆FX 



