の高校野球、甲子園も終わり、野球好きにとっては
いよいよ、プロ野球に注目ですね。


ペナントレースも終盤戦を迎え、あと1ヶ月もすれば
優勝チームも決まって、贔屓のチームが勝てば美酒、
まぁ、負けても‥やけ酒なんて人も多いことでしょう。


ここからは1試合1試合が大切になり、ゲームの中でも
ポイントになる場面、そう!試合を決める大切な場面が
クローズアップされてきます。


この場面の一打が試合をめる状況での打者心理は
打ってヒーローになるという前向きな心理と、
ここで打たねばというマイナスな心理が同居します。



お金の帝王学@さる爺のブログ

その時、甘い絶好球を見逃したとしたら!!


しまったという思いに配され、り出し…
次の悪い球に手を出し、ャンスをつぶす…


プロといえども、ほとんどがこのパターンになって
しまいます。



投資でも同じことが言えます。


投資の場合は甘い絶好球とハッキリ判る場面は少ないですが
から見てみると、甘い球と判ることが度々あります。


あ~あの時、いけると思ったのに…なぜ躊躇したのか…


こんな思い…投資をしている人はほぼ体験してますよね。


仕方がない、落ち着いて次の機会を待とうと思っても
機会を逃したことは‥れられないものです。


そして、次の甘い球…に見える球に手を出してしまい、
凡打に打ち取られるのです。



野球でも投資でもチャンスをものにしないと勝つことは
できません。


それには、球眼とテクニックに裏付けされた自信が
必要です。


しかし…投資では、この選球眼が、もの凄く難しいのです。


なぜなら…スライクゾーンが場によって変わるので
かなり鍛錬しないと選球眼は身につかないのです。



じゃあ…ダメじゃん…時間も無いし…知識も乏しいし…



でも、もし!!相場が変動してもストライクゾーンが
わらなければどうでしょう♪


少し習すれば、選球眼もえると思いませんか♪



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