資産運用と聞くと、『怖い』とか『危険』とかの先入観が
多くの人が持っていますね。
そもそもこの先入観は、実は資産運用の方法をよく知らないから
きていて、知らないものへの恐怖心が、怖い・危険という感情に
よるものです。
この感情を乗り越えるには、知識をつけることが最重要なのですが
多くの人が知識をつけずにトライして上手くいかないのです。
『いや、そんなことはない!学んでからトライした』
そんな声も聞こえてきそうですが(笑)
さる爺が云う、『知識』とは
学び+実験=知識なのです。
多くの人が学びだけを行い、この実験に力を注がない為です。
すぐに、本格的な投資に乗り出してしまうのです。
車の運転を考えてみてください。
運転の知識だけ入れても上手く運転できませんよね。
日本では自動車教習所で、学科を習い、運転の基礎の実技も習い、
仮免許を所得して、公道を走る訓練をして免許が取得できますよね。
資産運用もこれと同じことが言えるのです。
自動車教習所での車の運転の実技は、資産運用では仮想の取引を
意味して、公道を走る訓練は、実際に小額で投資を行うことです。
そして、資産運用ではその結果を吟味する必要があるのです。
たまたま、上手くいったのかどうか?
なぜ、上手くいかなかったのか?
を検討することで知識になるのです。
資産運用を上手に行うためには、試してみる、実験してみることが
最重要なのです。
学んだからと言って、実験もせずに資金の多くを
投入するのは事故の元。
学び+実験を多く行うことで、本当の知識が身に付き
資産が増える道が開けるのです♪
学び+試す、実験をすることを覚えよう♪
どんな相場でも安定的な投資を学ぼう!!
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