本日の東京証券取引所のこと。
午前の営業時間を30分延長したけれど…
結果は年初来安値を更新して終わりました。
そもそも、30分の延長とは何だったのか?
取引所曰く、幅広い投資者層の取引機会を
拡大する観点からの延長とのこと。
皮肉にも、株式市場が活性しないのは
取引時間が問題ではないことを立証した結果に
なりましたね。
さて、年初来の最安値!!
でも、今年に限ったことではないことを
再認識しなくてはなりません。
リーマンショック以降は日本の株は右肩下がりの
中にいるということです。
つまり、市場からお客がどんどんいなくなって
しまっているということです。
その原因は円高にもありますが、日本の金融の
仕組みにもあります。
また、日本人のファイナンシャルリテラシーの
低さにも関係しているのでしょう。
集客するなら、面白いと思うサービスや
仕掛けも必要ですが、資産運用の重要性や
本当の資産運用の考え方などを広めることが
重要なのでしょう。
さあ!今年も残りすくなくなりました!!
右肩下がりの株式市場でしたが、
何とか今年もそこそこの利益を確保しそうです。
えっ!この難しい局面でも?
はい!そうです。
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