実際の投資(トレード)を行うと必ず遭遇するのが、
損切りです。
そして、損切りを制する者は投資を制す(さる爺談)と
も言われるくらい(笑)重要なのです。
損切りとは、負け(マイナス)を承知で、その負けを
確定させて、負けをそれ以上大きくしないことを言います。
トレードで安定的に勝つには損切りをいかに上手く行うか
が、鍵になってきます。
『でも、判っているけど‥
実際に損切りするのは難しい‥』
そんな声が聞こえてきますよね。
そうなんです!!いざ、損切りを行おうと思うと‥
ここらあたりで反転するのではないか?とか
損失を確定することが嫌だとか、悩むのです。
そして、多くの人がタイミングを逃し、損失を拡大
してしまいます。
では、どうしたら上手く損切りできるのか?
それは投資する前の段階での心構えにあります。
その心構えを決めるのは、しっかりとした確証を
掴むことです。
面白い例でお話しましょう♪
相場の上下をプロの予想と猿にサイコロを振らせ
その出目で予測した結果を比べた学者がいます。
その結果、当たった確率はプロも猿も50%。
そこで、この確率で投資をしたと考えてみましょう。
50%の確率があるなら!!
勝つ時は7%の利益を狙い、負ける時は5%で損切り。
このルールだと、トータルすると利益の方が必ず
多くなります。
それどころか、損切りを4%にすれば、さらに利益が
でることは、誰が考えても判るでしょう。
このことを頭に叩き込むのです。
まずは、全ては勝てないということを!!
そして損切りが利益を作り出していることを!!
『なるほど‥それは理解はしました、
というより知っています。そう思っても‥
一度の損切りは出来ても、連敗が続くと‥
怖くて損切りが出来ないのです。』
そうなんです!
すでに利益が出ていて、その過程での損切りは
比較的に簡単にできます。
しかし、利益があまり出ていない状態で、連続して
損切りに遭遇すると‥損切りができない‥
それを解決するためには♪
次回につづく!!お楽しみに♪
メールセミナー配信中
どんな相場の時にでも安定的に収益性も高い
投資家が求めて止まない投資方法
損切りです。
そして、損切りを制する者は投資を制す(さる爺談)と
も言われるくらい(笑)重要なのです。
損切りとは、負け(マイナス)を承知で、その負けを
確定させて、負けをそれ以上大きくしないことを言います。
トレードで安定的に勝つには損切りをいかに上手く行うか
が、鍵になってきます。
『でも、判っているけど‥
実際に損切りするのは難しい‥』
そんな声が聞こえてきますよね。
そうなんです!!いざ、損切りを行おうと思うと‥
ここらあたりで反転するのではないか?とか
損失を確定することが嫌だとか、悩むのです。
そして、多くの人がタイミングを逃し、損失を拡大
してしまいます。
では、どうしたら上手く損切りできるのか?
それは投資する前の段階での心構えにあります。
その心構えを決めるのは、しっかりとした確証を
掴むことです。
面白い例でお話しましょう♪
相場の上下をプロの予想と猿にサイコロを振らせ
その出目で予測した結果を比べた学者がいます。
その結果、当たった確率はプロも猿も50%。
そこで、この確率で投資をしたと考えてみましょう。
50%の確率があるなら!!
勝つ時は7%の利益を狙い、負ける時は5%で損切り。
このルールだと、トータルすると利益の方が必ず
多くなります。
それどころか、損切りを4%にすれば、さらに利益が
でることは、誰が考えても判るでしょう。
このことを頭に叩き込むのです。
まずは、全ては勝てないということを!!
そして損切りが利益を作り出していることを!!
『なるほど‥それは理解はしました、
というより知っています。そう思っても‥
一度の損切りは出来ても、連敗が続くと‥
怖くて損切りが出来ないのです。』
そうなんです!
すでに利益が出ていて、その過程での損切りは
比較的に簡単にできます。
しかし、利益があまり出ていない状態で、連続して
損切りに遭遇すると‥損切りができない‥
それを解決するためには♪
次回につづく!!お楽しみに♪
是非、ぽちっと応援よろしく♪
メールセミナー配信中

どんな相場の時にでも安定的に収益性も高い
投資家が求めて止まない投資方法