才能が無くなってからが、人生が決まる。

最近の教育では、褒めて伸ばそう！！というのが

主流らしく、職場でもその傾向が見られます。



良いところを、褒めて伸ばす！！




上手くいくと、才能を開花させる人も出てきます。





さる爺の尊敬するメンターの一人から、

強烈な一言を、随分前になりますが、

言われたことがあります。





人は多かれ少なかれいろんな才能を持って

生まれてくる。



でも、その才能を使いきってしまうのは意外に

早く、人生の中でも5年～10年くらいしか、

有効期間はない。



多くの人が、才能の有効期限が切れていることに

気がつかず、今も力があると過信して生きてる。



その結果、上手くいかないことも多くなるのだか

その責任は自分にあるのではなく、人の責任だと

勘違いする。




人はそれほど、うぬぼれ屋なのだ！！




だが、人生は才能を使いきってからの方がはるかに長い。



才能が無くなってからが勝負になる。



その時に肝心なことは、自分にはもはや才能は

ないと確信すること。



そうなれば、格好もつけずに、がむしゃらになれる。



成功できる人は、それが判っている人だ。





この言葉を聞いた瞬間‥

既に自分の才能を使いはたしていたことに

さる爺は気が付きました。



それが15年前です‥



なぜか、それを、今日、思い出しました



がむしゃらに生きようと、
再び思った日でした。(笑)

是非、ぽちっと応援よろしく♪

メールセミナー配信中
どんな相場の時にでも安定的に収益性も高い

投資家が求めて止まない投資方法