よく投資ではレバレッジと言う言葉が使われます。

FX(外国為替証拠金取引)などで多く使われる言葉です。


資金に対して、それ以上の投資ができる値を言います。

レバレッジが10倍なら、例えば資金が100万円なら
1000万までの投資ができることを表します。




レバレッジの言葉の意味は『てこ』のことです。

小さい資金を使って、大きな資金を動かすことを
さしていますが‥


当然、大きな利益も狙える反面、損失も大きい。


る爺が考えるレバレッジは違います。


資産形成の至高のレバレッジは、複利です。


複利のレバレッジを使うことが資産形成の帝王学
なのです。


しかし、これには安定的に利益が増えることが
条件になってきます。


100万円で年間50%の利回りで5年間、運用すると
760万円ほどになります。資金が7.5倍まで、大きく
なります。


そんな、ことは判っているよ!!

でも、50%もでる投資商品はないでしょう!!

だから、レバレッジの高い商品にチャレンジする
しかないでしょう?


という声も聞こえてきますが‥


これは、商品のことを言っているのではありません。

手法のことです。


複利を使える手法を使うことが肝心なのです。


安定的に収益性も高い複利が使える手法。



学んでみてください。
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