仕事でもプライベートでも対面の方と話す機会が
多いさる爺ですが、気をつけているこが2~3点あります。

一つは、声の高さ大きさとそのスピードです。

パティーなどで、紹介されて挨拶する時など、後で
考えると話の内容など覚えていませんが、その人
の印象だけは不思議と覚えているものです。

話す時は、低く大きな声で、少しゆっくり話すこと。

この話方だと、相手がこちらのことを不思議と理解
しようとしてくれます。

二つ目は 姿勢と目線です。 

姿勢はなるべくならリラックスして、相手もリラックスできる
ようにすることが大切です。

かといって、失礼な態度ではダメ。

線は相手の目を見ながら、時折、ハズスことです。

このハズシ方がポイントで、あちらこちらハズスのでは
なくて、一定にしましょう。

そして、話し終えたら‥相手の目をみて、次に相手が
話すきっかけを作ります。

この方法は『私は貴方に好感をもってます』と相手には
伝わるはず。

好感を持ってもらうには、先に好感を持っていると
伝えるのが大人のマーナーです。