会うたびに、何かしら喜ばせてくれる人

お金の帝王学の目標になる人物像です♪

こんな人は、いつも多くの仲間に信頼されます。

自分の喜びは、自分以外の人が喜んでくれることと
思って行動している人は、人生を楽しんでいます。


そんなこと‥簡単にはできないわよ‥」と云う方も
いることでしょうが‥

何も難しい話では、ないのです。
実は多くの人がそれを実際に行っているのですが
気づいてないだけなのです。

例えば、美味しいお店を見つけたら、すぐに友人に
電話して、そのお店を教えてあげるとか、感動した
があれば、それをお知人にプレゼントするとか、
多くの人が何気に行ってます。


それを、もう少し多くの方に多くの場所で行うだ
けで
違ってきます。


今日、会う人がいれば、その人がどんな話をすれば
喜んでくれるのか、どんな情報がほしいと思っている
のかを考えてみてください。

考えているだけで相手の笑顔が浮かんでくるのが
想像できますよね。

これを伝えれば、喜んでもらえる♪
これをプレゼントすると、喜んでもらえる♪

相手の笑顔が想像できた途端、貴方も幸せな気分に♪

人を喜ばせる人は、自分も喜べる人です。



競争社会といわれるビジネスの世界でも、同じです。


成功しているビジネスの本質はどんな商品でも人を
喜ばせることを目的にしています。



決して、他人を蹴落としたり、他人を打ち負かしたりする
ことが
ビジネスの本道ではありません。


人を喜ばせるビジネスが、自分をも喜ばしてくれる!!


この本道は、はずせません♪

帝王学の原理原則になります♪