初めて投資学ぶ機会は何歳ごろにありましたか?

私自身は、40年近く前にありました。

それも…きっかけはマンガで…

マンガの名前は「男一匹ガキ大将!!」本宮ひろし氏の書いた
作品で、主人公の万吉が兜町で大暴れ!

そのマンガで仕手戦の戦いを見た時に興味が湧き、そのとき、
図書館で株の本を何冊か読んだのが始まりです。


さて、投資の国、アメリカ人たちはいつ頃、学ぶのか?

実は高校1年生から、授業に投資が含まれているそうです。

1年生のときは、理論を学び、2年生の時には、5~6人の
グループを作り、一人一人が50$づつを出し合って株を実
際に買ってみる。


そして3年生の終りに、どのグループが一番成績が良かった
のかを発表するそうです。

当然、2年間の間に、株の売買を相談して何回か繰り返し、
実際の運用の体験を経験します。


また、私の友人からも、聞いたことがあります。

彼はアメリカの大学に留学しました。
その彼はあるスポーツが優秀で奨学金をもらって大学へ
通っていました。

アメリカの大学は優秀な人には、奨学金以外でも食費と
してお小遣いもくれるそうです。

彼はそのお小遣いから毎月、株を購入していたらしい。
チームメイトも皆、行ったいたとのこと。

そして、卒業する時には35000ドルになっていたと聞いた
ことがあります。


アメリカ人は消費をするか投資をするかどちらかだと!!
彼は言います。


世界は今や、ITのおかげでグローバルです。

投資もグローバルになってきています。


日本の若者にも、今すぐ投資を学んでほしいと思います。

今後の日本の将来のために!!


お金を学ぶ会社
ユーレカプロジェクトLLC  
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