先週から3日間福岡大牟田に帰省していました。

2年ぶりの帰省。

実は姉から母に認知症の症状が出るようになったと聞いて、焦る気持ちで帰省を決めたのでした。

実際会って確かに物忘れは激しくなっていました。


「西郷輝彦亡くならしたと?75歳、若かねー」と滞在中2回言ってましたし汗


そんな母に私のほぼ初めての男料理を振る舞いました。





そしてその見返り?に正月に食べる黒豆を作ってもらいました。


ネットで見たレシピでは一晩水に浸けさらに8時間火にかける、みたいなことが書かれていました。


帰る時間ギリギリだけど完成するまでは待とう、と思っていましたが思ったより短い時間で作ってくれました。





母の作る黒豆は絶妙に固さが残っているのが好きなのですが、短時間で仕上げるのがコツなのかな?と思ったりしました。


このブログを書いてる時点でもう食べてしまいましたが(^_^;)


これからは母の顔を見るために、地元の友達に会うために、帰省する回数を増やそうと思っています(・∀・)