ボーっとしている時、風呂に入っている時、ドライヤーで髪を乾かしている時、頭の中をかけめぐるメロディーがあります。


ついつい歌ってしまうことも・・・それもエンドレスで。


それは僕が専門学校に行っていた頃、バイトしていたエレデ博多寿屋で流れていた寿屋のテーマソング。


調べるとネットにありました。


『寿屋愛唱歌 あなたの街の寿屋』

作詞:日高泰夫、作曲:小林亜星、編曲:筒井広志、歌:槇みちる


いらっしゃいませこんにちは あなたの街のコトブキヤ

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素敵な品を揃えます 弾む心のショッピング

心ときめくショッピング あなたの街のコトブキヤ



小林亜星さんの作曲だったんだ・・・。



僕は地下の食料品売り場のバイトだったんで一日二回流れてくるこの音楽を合図に、棚の奥にある商品を前に出したり、ラベルを揃えたりしてました。


毎週のように売り場のコーナーに出前一丁、サッポロ一番などの5袋パックラーメンを特価198円で出してたな~。世間知らずの青少年だった故いろいろ失敗もあったけど、アニメ以外の業界を多少なりとも知ることができたと思ってます。


先輩アルバイターたちの青春も少しだけ覗くことができました。


彼女に振られて、「振られてカンペキ!!」などと訳の分からないことを言いながら泣き笑いの表情でヤケ酒する先輩。


天神の親不孝通りにナンパしに行く反面、好きな子にはラブレターで告白しちゃうT先輩。


I先輩とレジのマドンナをくっつけようと計画されたカラオケに駆り出されてついていったり・・・。



僕は日本人離れした顔に見られることもあるようで、


食品フロアでおばさまに「あなた・・・・日本語、しゃべれる?」って言われたことも。

しゃ、しゃべれますよっ!!!(゜д゜;)



ある時は先輩から「saruくん、この方にしょうがのある場所、教えてあげて」と外国人のお客さんの案内を任されて、


「この辺になりますねー」としょうがコーナーにお連れしたら、そのアメリカンのおじさんにハッキリ言われました。


「No No、  シュガー」と・・・・。