書くことが膨大に思えます。
何から書いたら良いか、少し困っていますが、順序として、2年前の初記事以来の経緯を書かなければなりません。
色々とあって、どうしても各所で言葉足らずになりますが、先ずはアラスジを書きます。
最初に発達障害支援センターに相談に行ったのは、コージ君が大学3年の秋でした。
その時の記事にて曖昧な書き方をしていますが、アスペルガー症候群という診断でした。
コージ君は大学で、学部とは別メニューの公務員講座を受け、大学4年の時、地元市役所の採用試験を受けましたが採用されませんでした。
その他に、就職活動と言って、別に動きのないコージ君。
私は、この時点でコージ君の進み方について、また支援センターに相談してみることにしました。
昨秋、コージ君大学4年の秋のことです。
受け持ってくれたのは、一年前に相談に乗ってくれた人でした。
この度大学を卒業することになるのだが、市役所の試験に落ちて、今現在特に就活もしていない。
大学は法文学部で、いわゆる資格と言えるものが何もない。
大学の就職サポートセンターに来ている求人の中から選ぶのか?
あるいはこれから専門学校に行って資格を取る方が良いのではないか?
ざっと、このような趣旨で、コージ君と二人で相談に行きました。
例えば公務員の採用試験に落ちたことを話すと、相談員は、「ほ~。そうですか。面接で落ちたでしょう?!コージ君はコミュニケーションがうまくいかないからね。」と言います。
例えば、コージ君はじいちゃんばあちゃんとは上手く話せる感じだから、お年寄りを相手にするような職場環境が良いのではないか?と話すと、年寄とだけ話ができても仕事はできないでしょう?と言います。
そんな風な話をしている中で、最初、私は、この人いやにズケズケ言うな;ぁ・・・と感じていたのですが、しばらく話しているうちに、ふと、この人は私に、コージ君の病気のことをきちんと認識させようとして一生懸命言ってくれているんだということに気づきました。
コージくん、学校でいじめにも遭ったでしょう?お父さんお母さんから、なんでこの位の事が出来んとね?!と怒られてつらいことが沢山あったでしょう?
お父さん、コージ君は、大学まで行ったけど、子供のころからず~っと、相当つらい思いをしてここまで来ているんですよ?!
ここはひとまず、卒業おめでとう!とコージ君をお祝いしてあげて、しばらくゆっくり休ませてあげたらどうですか?
そうして、1年か2年か、社会生活のトレーニングなりをお父さんお母さんが見てあげて、コージ君が仕事できるかな?って自信ができたらそれから仕事を考えればどうですか?
ここで、コージ君も、これまでのつらい思いを少しずつ語ります。
それが、思い起こせば思い当たることばかりで、私は私たち自身さえコージ君を苦しめていたことに気が付き、涙が止まらなくなりました。
ひとまず、相談員のアドヴァイスを全面的に受け入れることにしました。