ソー・ヘヴィー・グランジ

湯原さんへ

ようやく重い腰を上げて、粗大ごみセンターに連絡できました。
広い砂漠の中でようやく都を見つけた様な気分です。
オペレーターの女性の声を聞いた時には感涙が止まりませんでした。
使わないのにスペースを取り異常にじゃまだった布団ともとうとうお別れです。