歩き感ずる地元の町

お久しぶりです！

世界旅から日本旅へ☆
ナチュラル暮らしへの歩みを始めた工藤峻右（おさる）です。

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小学校の頃
歩いて通っていた地元の銭湯

何十年も経っても
変わらない風貌がそこにある。

みんなが愛し
カラダもココロも暖まる別府の温泉♪

少し寂れた感じもありながらも
毎年のお祭り会場としても大活躍！

ただ段々と町の子供たちの姿が
見えなくなっているのも事実。。。

地方に仕事もお金も巡ってこないから
家庭が住み着かなく
大きな都市へと拠点を移してしまう。

このクニのシステムも
代替案（給付金のばらまき）ではなく

根幹から見直して行かないといけない時代に
さしかかってきたとリアルに感じる。。。

っと
その中でも、懐かしい
高校生の同級生の実家のお店！

おーーー
まだお店をってんだなー☆

と
思うとホッするね（＾＾）

そして

地元に帰る度に必ず訪れるラーメン屋☆

２０年以上も変わらない店並みとメニュー☆

そしてめちゃうまの温麺！

麺はそば粉も入っており
コシがきいてもちもち♪

スープもあっさりしててすっと胃に入ってくる☆

ぼくらは２０年もこれを食べ続けています（＾＾）

、、、
とは言いつつも
仲良しのマスターと雑談で花が咲き、４時間ほど滞在（笑）

別府の平均年収が２００－３００万円であることや
増税などで経営も徐々に苦しくなって行く現状。。。

みんな
今のクニシステムについて深い疑問を抱えている。

それが民意の声、その想い。

それがちゃんと市にクニに反映されているかは
もうみんなも分かっている通り。。。

これからも
新しいカタチを作るべく、町の思いを聞き
一生動き続けて行きます！

みんなで町の未来をつくっていきましょう（＾＾）

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『自然と共に生きるナチュラル暮らし』 を目指しており、