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執筆開始!

こんばんみ。

暑いですね。へこたれていませんか?

今日のニュース。

マクドナルドが値上げ 収益減で低価格戦略見直し

 日本マクドナルドは15日、価格やメニューの一部を22日と29日に改定すると発表した。ハンバーガーとサラダ、飲み物をセットで販売する500円台メニューの大半を30円ずつ値上げし、新メニューも追加する。

 4月に導入した低価格「100円メニュー」の影響で客数が増加したものの収益が大幅に低下したため、低価格戦略を見直し収益回復を目指す。(共同通信)

あなたはマックを利用する人ですか? 僕はどうもあのハンバーガーを好きになれません。あの薄い肉。でもね、ここだけの話、内緒ですよ。僕は昼食抜きダイエットをしているのですが、時々お腹が減ってしかたなくてフライドポテトの単品を買って食べるんです。うちの近くにホームセンターの敷地内にマックがあるんです。平日なんかだとお客さんがあまりいなくて、ポテトを頼むと冷凍のポテトを揚げてくれるんです。冷めてふにゃふにゃになったポテトってまずいですけど、揚げたてはジャガイモの風味豊かでおいしいんです。こんなコトしてるから痩せないのだ。この話は内密に。

今日の筒井。

徹夜で読書です。昨日『小説を書くならこの作品に学べ!』(奈良裕明)を読み終えて、読書メモをアップロードしました。マーカーでラインを引いたところを読み返してみると、意外にいいことも書いてある。読んでいる間はつまらなくてしかたなかったのに。夕方にコーヒーを飲んで覚醒していたことと、芥川・直木賞の発表があったこともあって、気分は完全に文学モードでした。

よって『はじめての著者デビューノート』(明日香出版社)を徹夜で読むことになったわけです。スケジュール的には先取りしているので、徹夜してまで読むことはなかったわけですけど、気持ちが乗っているときに眠剤で無理やり寝るっていうことはしたくないわけですね。この本、とても読みやすかったです。そして役に立つことが書かれていたので集中して読めました。もうマーカー引きまくりです。緑ペンとオレンジペンの嵐。

この本は小説作法の本ではありませんでした。実用書、ノンフィクションを書こうという人を支援するような本です。ぶっちゃけ「東京ライターズバンク」と「天才工場」の宣伝本です。前者は登録制ライターと出版社のお見合いNPO法人で、後者は出版エージェントの有限会社です。読んでいるうちにハウツーもののアイディアがプツプツと湧いてきたので、すかさずそれをメモる。

10時になって図書館ねこへ。今日は2匹とも姿を見せませんでした。昼食はプロテインを牛乳に溶かしたものを飲むだけ。でもリンゴやこんにゃくゼリーは食べました。その二つは食べてもいいことにしているんです。リンゴダイエットっていうのもあるでしょ? 午後は本を読み返して重要なところを読書メモに書いていく。14時頃集中力が切れてきたので仮眠をとる。2時間くらい。その後も続きをやる。夕方右京散歩。

夕飯は寿司とサラダと鯖の煮付けなど。夕飯後、お腹がふくれて集中できずに寝る。ついさっき小説メモのアップロードを済ませました。本当はトップシークレットです。誰にも知らせたくない。でもサイトにまとめて書いておかないと自分自身でその情報を忘れてしまうのです。それから東京ライターズバンクと天才工場のサイトを読んで活動内容を理解する。自分がその2つをどう利用するか、どのように関わっていくかはまだ決めていません。

東京ライターズバンクに登録するにはお金がかかるし、今お金ピンチだし。結局ライターとして登録するということは、仕事をして報酬を得るという、結局労働なわけです。今の非労働状態が快適なのに、それを崩してライターになる必要があるのか。天才工場は自分の原稿ができあがったら利用したいと思っています。

そんなわけでこれからハウツーものの執筆です。読書計画もストップです。ロマンシングサガの中古攻略本が届いたのですが、今は全然ゲームモードではありません。ゲームやる時間がもったいない。かといってバリバリ執筆モードかというとそうでもないんですねえ。眠くもないし、シャワーを浴びたい気分(笑)。これを書き終えたらシャワーです。仮眠は十分とったので今日も徹夜をしようかなと。けっこう寝ているので徹夜といえるのかどうか。

気分的には『ひきこもり卒業マニュアル』を執筆したときに似ています。あれは2003年の夏だったと思います。2002年だったかな? とにかく原稿を完成させて出版社まわりをして本を出すんだ! っていう情熱に燃えていました。はじめは『完全ひきこもりマニュアル』というタイトルでした。5社ほど出版社に原稿を送って読んでもらいました。その中で反応があったのは太田出版。『完全自殺マニュアル』(鶴見済)で有名になった出版社ですね。

タイトルも自殺マニュアルを意識して付けました。編集者がぜひ会いたいという。履歴書を持ってこいと。行きましたよ、リクルートスーツ着て。青学卒ということでがっかりされたようでした。鶴見さんみたいに東大卒でも期待していたような。高校について食い込んできました。「戸山ってあの有名な戸山ですか?」「一応そうです。バカ高校になっちゃいましたけど」「ああそうなんだ」みたいな感じで。「文章を読んでこれは高等教育を受けた人の文章だなと思いました」といわれる。

編集者は刷を重ねている類書を見せて「これを読んで参考にしろ」といいました。「さらに類書を数十冊ほど可能な限りたくさん読んで差別化を図れ」ともいいました。類書を買いまくりましたよ。読みまくり。結果的には盗作しまくり(笑)。笑い事じゃないですね。文章を書く者として恥ずべきことをしました。原稿に厚みを加えて編集者に読んでくれというと、「今、企画ものと持ち込み原稿で手がいっぱいで読めない。なんなら他をあたってくれ」といわれました。

いいアドバイスをもらったと思います。太田出版から本を出せたらもっとよかったのですが。結局その後の出版社巡りでも相手にしてもらえず、諦めて新風舎文庫大賞に出したんです。全然期待していませんでした。忘れていました。何カ月か経って郵便が来て、特別賞のところに『ひきこもり卒業マニュアル』(中川勝文)と書いてありました。意外にあまり嬉しくなかったんですよね。母に受かったよ、と書類を見せたら「あんたの名前じゃないじゃん」とのたまう。「これ僕のペンネームだから」と説明する。

もっと飛び上がって喜べばいいものを「受かって当たり前じゃん」みたいなすかした態度でした。兄が会計士に受かったときもそうです。もっと派手に喜べばいいのに「そう。おめでとう」ってな感じです。まあ僕としては試験に受かろうが落ちようが兄ちゃんの価値は変わらず大切なんだよみたいなことを思っていたのですけど。

正賞は文庫として出版化すること。副賞は現金10万円でした。あっという間に生活費に消えましたね。

長々と書きました。今の気持ちはひきこもりマニュアルを書いているときの気持ちに近いということです。でもやっぱり違う。あの時はもっとハングリーでした。絶対本を出してやるっていう情熱がありました。それが叶ってしまった。待望の企画出版で。本がでたのが2004年の1月。2005年になって「そろそろ2作目を出さなきゃヤバイ」と焦り始めました。新人文学賞や出版賞にエントリーしまくっていましたがヒットしない。

こうなったら自費出版するしかないと思って、いろいろ調べて一番安いところで『東大理科四類』を出しました。費用は自費出版にしては破格でした。これで出版に対する神聖な気持ちがなくなってしまいました。なんだ、結局お金と原稿があれば誰だって出版できるんじゃん、と。それでお腹がいっぱいになってしまったという感じですね。

だから今ハウツーもののアイディアがあるのですが、ワクワク感がない。何がなんでも本にしてやろうというハングリーさ、情熱がない。こんな状態では300枚近い原稿を書くことは難しい。さあどうする。やるのか賢。何となく気分としては読書の続きをしたいという感じなのです。昼間は執筆モードだったのに。

うだうだ長くなりました。原稿用紙9枚分書いています。その分ハウツーもの書こうよ。今後の予定、シャワーを浴びてから執筆。徹夜。明日の予定も執筆のつもり。書けなかったらどうしよう。その時はその時さ。そんなところです。それではナイス週末をお過ごしください。

今日のお言葉

300枚書くぞ!

(賢)