今日の日記「すてないで 殺さないで」 | あなたのココロ、治します。

今日の日記「すてないで 殺さないで」

こんばんみ!

今日も徹夜だコンチクショー!

連日の徹夜。

 

今日のニュース。

ロッテ、交流戦1位 ヤ2-8ロ

 ロッテが投打に圧倒し、5連勝で交流戦1位を決めた。2回、小林宏の適時二塁打などで2点を先制。4回に2点、5回には5長短打で4点を追加した。小林宏は2点に抑え、今季2度目の完投でリーグトップに並ぶ9勝目を挙げた。(共同通信)

 

いやあ、ロッテ強いですねえ。うれしいです。ってさ、そんな平和なことは比較的どうでもいいのです。本当は別のニュース記事がほしかった。今日、夕食中にテレビで観たのですが、マイケル・ジャクソンの無罪判決が出ましたね。陪審員12人全員が無罪と判断しました。陪審員は全員テレビカメラに顔を映されました。

 

どうして無罪なのか、その理由を言わされていました。なんせ容疑者がマイケルですからね、マイケル。すっごく重要な裁判で陪審員たちはものすごいプレッシャーだったでしょうね。僕ならそんな裁判を引き受けませんよ。ファンになにされるか分かりませんもの。決定的な根拠がない場合は無罪判決が出ることが多いそうですね。陪審員制度って恐いと思います。

 

今日の自分。

あのですね、昨日寝たのか寝ていないのか覚えていません。ここ4日間で徹夜2回、7時間睡眠1回、3時間睡眠1回くらいだと思います。平均2.5時間睡眠ですか。絶好調ですね。ちょっと前までは1日18時間は寝ていました。もしかして寝溜め? そんなまさか。人間はそんな事できないでしょ。冬ごもりだったのかっていう(笑)。

 

それでですね、これから日記を書くわけですが、さっきビールを飲んだ関係で思考力がかなり落ちています。感覚が鈍いです。今日はとても面白いことをしたので日記にいっぱい書こうと思っていたのですが、この状態なのでどれだけ思い出して文章を構成できるか分かりません。とても面白いというのは大げさかな? 僕的には面白い。

 

夜中もしくは早朝は昨日の日記を延々書いていました。原稿用紙13枚分。アホか。10時くらいに郵便局へ行きました。通帳記入をするために。ひまじんですね。そうしたら古い通帳には書ききれなくなり、新しいものをつくってもらいました。「日本郵政公社」って書いてある。今までそんなこと書いてなかったですよね? 郵便局が民営化されたのですか? いつから? 知らなかった。

 

次は図書館へ行く。文學界の原稿を読み返そうと思って。机のある閲覧席には座らずに、雑誌などを読むソファに座りました。推敲の前にまず、島尾敏雄の作品を読んでみようと検索をかける。たくさんヒットする割に貸し出し中だったり、棚になかったりする。2冊発見。読んでみる。確かに親戚のSおじさんの指摘通り僕の書く文章と似ている。読みやすいんですね。クセがない。

 

その本を買って読む気にはなりませんでした。amazonの中古で1冊注文済みです。今日届きました。定価千円の本ですが中古なので440円+送料手数料340円=780円払いました。裏表紙に鉛筆で300と書いてありました。もともと300円の商品じゃん! ま、いいさ。6月の読書計画に早速入れたのだ。

 

で、調べものは終わり。次は文學界。原稿用紙30枚分くらいあったのですが、すんなり読み終えることができました。家でPCのキーボードとモニタを置いてある机ではなかなか読み進められなかったものがあっさり読めた。机の上にごちゃごちゃものが多すぎるんですよね。そう書いている今ちょっっと机の整理を済ませました。こんなことをやっているから日記を書くのに時間がかかるのです。

 

赤ボールペンを持ちながら読んだのですが、訂正するところはなし。紙をぐしゃぐしゃにして捨てる。図書館を出る。なんだかとっても充実した気分。いいな、図書館に自分の本を持っていって読もう、と決めました。とりあえずいったん家へ帰る。11時半くらいでした。とてもお腹が空いていました。昼食は粉末プロテインを牛乳に溶かして飲むだけ。当然お腹が足りないのでリンゴを1個食べる。あとはサイダーを飲んだら満腹になりました。

 

『春、バーニーズで』(吉田修一)と『グランド・フィナーレ』(阿部和重)を持ってもう一度図書館へ。どちらも芥川賞作品ですね。13時ちょうどでした。午前中に座った席にまた座る。また赤ペンを持って。なんとか読み進めていけた。眠くなって集中力が切れたところでコーヒーブレイク。1時間半で70ページ読みました。僕は読むのは本当に遅いです。だから速読講座とか受講したんですけどね。劇的に速くはなりませんでした。

 

ただ、読書に対する意識は変わりましたけどね。以前は一字一句意味を理解しつつ読むようにしていました。性格が神経質で几帳面なんです。でも速読講座をとってみて、どうやら多少分からなくても先に進んでいいんだということを学習しました。世の中の人はけっこうアバウトなんだと知りました。ちょっと汚い話で申し訳ありませんが、トイレでお尻を拭くときもちょっと血がにじむくらい拭きます。神経質なんですねえ。

 

コーヒーブレイク。紙パックのコーヒーを20分かけてチューチュー飲む。図書館の中庭を眺めながら。緑が美しくて目が休まる。しかし吉田修一はうまいよなあとか思う。僕と5歳しか歳が離れていない。どうしたらあんな小説を書けるようになるんだろう。しかし純文学だよなあ。緻密なんだけど地味。吉田修一なんて『パーク・ライフ』で初めて知ったもんなあ。どれくらい他に書いているんだろ、と思って図書館のヒューレット・パッカードで調べてみる。15件ヒットする。意外に書いているんだなあ。

 

そんな感じでブレイク終了。最後の1編を読む。終わる。次は『グランド・フィナーレ』かあ。ちょっと疲れたなあと思って席を立つ。飲み物はもう要らない。どうしたら疲れがとれるだろう。そうだ、車の中で仮眠をとろう。そう思って正面スロープを歩いていると、ねこがいる。母ねこが3匹の子猫におっぱいを飲ませている。僕が近づいてしゃがみ込むと子猫は怖がって植え込みに隠れる。母ねこは堂々としている。

 

何かしてあげたいと思いました。エサをやろう。どうやって? 車のシートを倒して横になりながら考える。ホームセンターで食器を買ってエサをやろう。トラちゃんのエサも残り少ないからちょうどいい。トラちゃんの分をわけてあげよう。500gずつパックになっているヤツをひとつ。図書館の人に怒られるかな? 帰り際にあげちゃおう。そう方針が決まって早速ホームセンターへ車を走らせる。

 

ドキドキワクワクです。動物愛護の善いことをするようにも思えるし、不衛生で迷惑なことをするようにも思える。でもプックルさんも公園のねこちゃんたちにエサをあげている。「善いこと」ってなんだ? 善。善とは何か。ある人が善かれと思ってやっていることが他の人にとって迷惑だったりするものだ。結局、善ってエゴイズムなんじゃないか? エゴでもいいじゃないか! エゴのない人間はいないし、人はエゴなしでは生きていけないのだ。

 

そんな感じで自分を説得する。ホームセンターに着く。カートにいつも買っている安エサを7kg分乗せる。食器を選ぶ。油性ペンを探す。会計は千円ちょっと。安いものです。図書館に戻る。車の中で食器に「すてないで 殺さないで すてないで 殺さないで エサをください」と油性ペンで大きく書く。心臓がドキドキする。自販機でパック牛乳を買う。ねこのところへ戻るとまた子猫たちは茂みに隠れる。食器にエサをたっぷり入れてやると母ねこはなんのためらいもなく食べはじめる。

 

子猫も食べられるように牛乳を入れてエサをふやかせる。ミッション終了。心臓バクバク。人に見つからないようにさっさと車に乗り込み家へ帰る。しばらく心臓の高鳴りが治まらない。トラちゃんに相談する。「ねえトラちゃん。図書館のねこにエサをあげてきたよ。善いと思う? 悪いと思う?」トラちゃん人の話をまったく聞いていない。超マイペース(笑)。

 

ちょっと早かったけど右京散歩へ出る。右京にも相談してみる。耳だけ動かしている。夕飯は刺身とサラダ。母には相談しない。ねこ嫌いだし、ねこを不衛生なものだと思っている。向かいの家のねこがうちの敷地に入ってきたことがある。僕がエサをやろうとしたら、「エサなんてやるな。居着いたら困る」といった。そう思うのも分からないでもない。だから反論はしない。でもそういわれなければエサをやる。どちらが正しいかなんて分からない。

 

夕飯後、デスクワークを一段落させたらビールを飲む。風呂にはいる。今にいたリアン。日記書きに3時間もかかってしまった。さすがに体に悪いだろうと思うので今日はこれから眠剤を飲んで寝ます。

そんなところでしょうか。明日の予定は右京の赤ちゃんを見に近所のSさんの家へ上がらせてもらいます。写真をたくさん撮ってくる予定です。それからまた図書館へ行きます。読書もはかどるし、ねこちゃんたちの様子を見るのも兼ねて。

 

それではまた明日。

 

今日のお言葉

すてないで 殺さないで

(賢)