今日の日記「文学ハイ」
こんばんみ。
ちょっと眠いけど今日も元気だコンチクショウ!
また徹夜です。
今日のニュース。
<花田勝さん>一連の報道は「不徳の致すところ」
日本相撲協会理事の二子山親方(元大関貴ノ花=本名・花田満さん)の協会葬が13日、東京・両国国技館で行われた。喪主を務めた二男の貴乃花親方と、角界を離れた長男の花田勝さん=元横綱・三代目若乃花=の間の確執が取りざたされているが、花田勝さんは同日、報道関係者あてに「申し訳ない気持ちで一杯です」とコメントを出した。【デジタルメディア局】(毎日新聞)
ワイドショーでずいぶん大げさに報道されていました。兄弟の仲が悪いことなんてどんな家庭にでもあるだろうっていう感じですよね。ワイドショーの番組をつくっている人たち、出演者も制作側も自分たちが報道していることのくだらなさに自己嫌悪に陥らないのか、聞いてみたいものですね。僕だったらテレビ局辞めていますね。
なんて悪口を言いつつワイドショーをけっこう好きなんですけどね。和歌山カレー事件や、世田谷一家殺害事件の時なんかはけっこう観ていました。何度も同じVTRを見せられるんですけどね、刑事事件の場合は割と飽きずに観てしまいます。お前はワイドショーの敵なのか、味方なのかって言う(笑)。
今日の自分。
また徹夜です。2日で7時間睡眠っていうサイクルを維持できればなんて素晴らしいのでしょう。昨日の夜中にやっとラジアータストーリーズをクリアしました。35時間くらいです。感想はといえば、うーん、いまいち単調で飽きちゃう感じですね。世界も狭すぎ。グラフィックと音楽は癒し系で良かったです。
その後、昨日買ってきたTHE SIMPLE 2000 シリーズのシューティングゲームをやる。「無敵」に設定したら本当に死ななくて、あっさりとエンディングを迎える。「シューティングでスカッとしたい」とは思わなくなりました。でもセガの「ファンタジーゾーン」をamazonの中古で注文しちゃいました。ゲームモードも再受験モードも終わったので、これからまた文学モードに入ります。ファンタジーゾーンはその息抜きにやろうと思います。
『東大理科四類』の批評を書いてくださったSおじさんに5時ころから手紙を書き始める。たっぷり3時間かけました。便せんにびっしり6枚も書いてしまった。徹夜ハイ入っていました。批評に対しての感想や、僕の近況報告や、サッカーの話など。おじさんは大のサッカー好きです。母も一筆添えていました。なんて書いたんだろう、読んじゃえばよかったと思いました。
今日は朝から庭仕事を手伝うことになっていました。なんていったらいいんだろ、長く伸びた木の枝をカットする作業です。毎年1回やっています。僕は庭仕事が嫌いで、「なんで草木のメンテナンスなんていう面倒くさいことをするんだ。自然に伸びるものなんだから放っておけばいいじゃないか。メンテなんて面倒だからいっそ全部なくしたほうがいい」と今まで主張してきました。
でも結局は手伝う。5月ごろから「6月になったら庭仕事お願い」と言われていたし、母は水泳と庭仕事くらいしか頭にない人なので、僕も母がいかにメンテを重要視しているか分かっていました。本当に暇な人なので水泳以外は朝から晩までテレビをボーっと観ています。観ているというか、特等席に座ってテレビをつけながら寝ていたりする。
ここで母の生活について少し。朝はNHKのニュースを観ています。10時頃になると水泳に出かけます。月曜日以外は毎日です。NASスイミングクラブです。1日になんキロメートルも泳いでくるそうです。14時頃帰宅。ワイドショーなどをボケーッと観ている。みのもんた大好き(笑)。17時頃から夕飯の準備を始める。18時半に夕食。夜はバラエティを観ている。月曜日は必ず「東京フレンドパーク」。ほんとに好きらしい。
金曜日は「ぽちたま」。プロ野球やサッカーなどスポーツ観戦が好き。生中継とリプレイの区別がつかないらしく、「あっ、高橋またホームラン打った。あ、なんだリプレイか」とか、先日のサッカーW杯最終予選北朝鮮戦でも柳沢がシュートを決めたとき、「今のはリプレイじゃなくて生?」とか聞いてきたりします。あとは「踊るさんま御殿」とかくだらないバラエティを観ていたりします。
日曜の夜は「義経」。ドラマもけっこう観ている。こんな生活を送っているので早く呆けてしまうんじゃないかとちょっと心配です。ぶっちゃけちゃうと今年で御歳67になりました。耳もかなり聞こえが悪くなっています。聞き返すことが多いです。うちは父も早くから耳が悪くなって補聴器を試してみたりしていました。そのせいか僕も耳悪いですね。「えっ、なに?」って聞き返すことが多いです。英語のリスニング力も伸びません。
そんなわけでぶつくさ文句を言いながらも結局は庭仕事を手伝う。8時から10時まで。チェーンソーみたいな機械で木の枝を短めにカットする。これが意外と重労働で、普段ほとんどからだを動かしていない僕にとっては、機械を持つ手が振るえてくるほどきつい。カットし終わったあと、ゴミをほうきで掃いて捨てるのも一苦労する。
作業をしていると近所の人から「きれいになりましたね」「緑が青々としていてきれい」などと声をかけられる。うちは角地なのでけっこう外観を気にしていたりします。そこへ右京の奥さんのサミーちゃんのお母さんが通りかかる。「子犬3匹のうち1匹が今週末にもらわれていくから、その前にうちに写真を撮りに来て」と。
まだ2カ月弱くらいですが、もらわれる相手方の家庭ではもうケージを買って楽しみに待っていると聞いています。オス2匹メス1匹で、メスはSさんが自分で飼うそうです。「3匹しかいないから本当は全部うちで引き取りたいんだけど」といっています。あさって都合がいいそうなので写真を撮ってきます。サイトにアップロードしますのでお楽しみに。
作業を終えてシャワーを浴びる。頭から蒸気が出るほど汗をかきました。普段あまり汗をかかないというか、汗をかくのが嫌なので、体を動かさないようにしています。だから太るのだ。まだ6月なのに真水で済ませちゃいました。冷たくて気持ちいい。
それから病院へ出かける。待ち時間に何か読むものを、と思って文學界の原稿を持っていく。まだ読み終わっていません。受付で診察券と保険証を出して「薬のみでお願いします」と頼む。月1回は診察を受けるようにといわれています。薬も何も変わらないんですけどね。主治医に顔を見せるだけです。40分くらいで名前が呼ばれる。診察料230円。診察を受けなくてもお金はとられる。安いので助かっていますけど。
薬局で待つ間も自分の原稿を読む。でも集中力が持たない。同じところを繰り返して読んだりしているので、読んだところには印を付けていくことにする。「これって小説じゃなくて半生記じゃん」と思う。でも大幅な書き直しはしないつもり。誤字脱字だけ。こんなことをやっているから入賞しないのでしょうね。薬代580円を払って薬局をあとにする。
今日は寄るところがありました。ゲーム屋です。昨日やったシューティングゲームと攻略本を売るためです。千円になれば御の字だな、と思っていたらぴったり千円。ここは少し遠いのですが、高く買ってくれるのでひいきにしています。眠気に襲われたので駐車場でシートを倒して寝ました。こうやって仮眠をとることがけっこうありますね。余分なお金(大した額ではありませんが)を持っていたくなくて、車にガソリンを入れる。3千円。
14時頃家に戻る。帰りが遅かったので母が心配そうな顔をして「大丈夫かい?」と声をかける。僕が体力のないことを知っているので、労働のあとの車の運転を心配したようです。31歳のオトコに対して、この反応は異常かもしれませんね。やはりひきこもり。共依存的になってしまいます。近所の人と話しているときに僕を「この子は」と指します。この子はまずいでしょう。でも親にとっては子供は一生子供なんでしょうね。
家に帰ってきてからはなんだか文学モードでした。いろいろ考えているうちに「やはり年間100冊、月10冊本を読むことを習慣にしよう」と思うようになりました。睡眠が足りなくて少しハイになっているのかもしれません。「年間100冊」を言い出したのは通信講座の元講師です。いいアイディアだと思います。
でもコイツは「あなたの書く文章は幼く拙い。今までいくつか通信講座をとってきたようですが、効果はなかったようですね」などとひどく腹立たしいことをいうのでクビにしてやりました。「受講料の返済を求めます」という文書を事務に送ったら「それは勘弁を」という返事が返ってきました。
コイツに文句を言わせないように、と半分意地で2月ころは本をよく読んでいました。サイトの左下に「小説家になるための読書メモ」がありますよね。こういう背景でつくったわけです。3月は点字の勉強、4月は東大受験勉強などをやっているので読書はずっとお預けになっていました。読むべき本を買ってこようと16時頃家を出ました。今度は「帰りは18時くらいになるけど心配しないで」と伝えて。
年金生活者なんだから極力出費は避けたい。図書館で済ませばいいじゃないかと思われるかもしれません。でも僕は自然に本を読める体質ではなく、意図的に読もうとしないとダメなのです。すると工夫が必要になります。各章ごとにページを折ったりマーカーで色を付けたりと、本を汚さないと読めないのです。それに図書館は蔵書も少なく、旬の作品は入荷してなく、貸し出し中であったりするのであまり役に立たないのです。
そんなわけで本は買う。まずブックオフにいってみる。105円の商品や半額の商品があればいいと思ったのです。ここでも制限が付きます。まず文庫はダメです。あんな小さい文字がずらずら並んでいるものは読む気になれません。単行本になります。ここまでして小説家を目指す必要性はあるの? という感じですよね。今考えられる最良の選択肢が小説家なのです。
睡眠不足でまたハイになっているのかもしれません。でもその時々に正しいと思うことをやっていくしか仕方がないでしょう? 3月は点字が最良だと重い、4月は再受験が最良だと思ったのです。また小説を書くというところに戻ってこられて良かったと思います。
はい、ブックオフに着きました。105円の単行本を丹念に見ていく。読みたいと思う本が1冊もない。半額のコーナーへ行く。ここでもない。しかたない、新品を買おうと書店へ行く。読みたい本がありました。やはり書店は旬の本を並べている。文学賞受賞作品を買うことが多いです。6冊選ぶ。『みんな本を読んで大きくなった』『イン・ザ・プール』『フォーティーン』『野ブタ。をプロデュース』『私が語りはじめた彼は』『博士の愛した数式』
8千円か、高いな。ためらう。カードでまとめて払っちゃおうと思いましたがそれにしても高い。そうだ、amazonの中古で買ったほうが安いや、と思いつく。ブックオフと違って簡単に検索できるし、本の状態もずっといいです。
家に着いたのがちょうど18時。30分ぴったり右京の散歩をする。かわいいヤツです。夕飯は今日もスパゲティ(笑)。なんだかおいしくって。夕食後、amazonで注文していく。送料と手数料で340円も取られるんですけどね、それでも新品よりは安いから。こうして日記を書いているうちに眠くなる。横になってみる。寝付けない。疲れているのに寝付けないことってよくありますよね。
緊張をときほぐそうと思ってビールを飲む。自然に眠れました。って、今は火曜日の朝5時です。メールチェックしたら翻訳の検定試験の知らせがありました。数日前に母にいわれたことが気になります。小説家より翻訳家になったら、と。受けてみようかと思っています。2級に合格すれば登録されて仕事がもらえるそうです。ちょっと無理かもしれないけど、また翻訳ソフトを使って訳しちゃえと思って(笑)。もちろん意訳は自分でします。ソフトは日本語のたたき台をつくるだけです。
そんな感じで今にいたリアン。今後の予定は小説の推敲ですね。火曜日の予定は図書館へ行って島尾敏雄の本を調べてきます。図書館での調べものは買うか買わないかの判断材料になります。
そんなところでしょうか。長くなりました。5000文字ですって。原稿用紙13枚。書きすぎ。それではナイスチューズデーを。
今日のお言葉
文学ハイです。
(賢)