今日の日記「キビシいドライブ」 | あなたのココロ、治します。

今日の日記「キビシいドライブ」

こんばんみ。
しょっぱい。キビシイ。

今日のニュース。
NHK黒田あゆみアナが再婚
 NHKの黒田あゆみアナウンサー(45)が再婚することが19日、分かった。黒田アナは現在、「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜午後1時5分)の司会を務めているが、週明けの22日の放送からは相手の男性の姓を名乗り、渡辺あゆみとして出演する。同局では「プライベートなことなので、相手の男性の職業や年齢など詳細についてはノーコメント」とした。(日刊スポーツ)

なんかすっごくスポーツ新聞的な記事を選んでしまった。黒田あゆみアナ、といわれただけで顔が思い浮かんでしまう。テレビって恐ろしい。年齢とか、再婚だとか公表されちゃうのですね。しかたないですか。あと、女性に聞きたいことですけど、姓をかえることをどう感じているのでしょうか。陶酔? 屈辱? やっぱり女の子はお嫁さんに憧れるのでしょうか。

今日の自分。
睡眠も臨界地点に達したようです。夜中から本を読み始めました。『鉄道員』(浅田次郎)、浅田さんの作品はやくざや水商売の女にやさしいというのは有名な話。浅田さんの小説を読むのは初めてです。『プリズンホテル』のマンガは読んでいました。

面白いとは思いましたが、僕は極道とか、生理的に嫌いです。もう2度と浅田文学は読まないかもなあと思いました。『鉄道員』、よかったんですよ、本当に。

次。『パーク・ライフ』(吉田修一)。いいところはバランスがとれているところでしょうか。よくないところ、田舎者が都会派を目指すとこういう風になるのかなあという感じ。メタクソ言っていますね。長崎県出身というプロフィールを読んでから本文を読むとそう感じてしまう。

カップリング作品『flowers』もかなりよかった。やはり田舎者が都会に出てきてジュース配送作業の仕事をやる。濃い人間関係がリアル。今日一番の収穫ですね。

次。『しょっぱいドライブ』(大道珠貴)、これはほんとにしょっぱい。キビシイ。福岡での生活臭プンプンです。生きていくのが嫌になる。今、収録作を読んでいます。大道珠貴のスカスカな文章は金払って読む気にはなれません。払っちゃたけど。

どういう本の買い方をしているかというと、『鉄道員』は家にあったものです。直木賞作品なので読んでみました。次のふたつは芥川賞作品です。とりあえず評価されているみたいだし、読みやすいし、安く中古で出回っているしという感じ。あんまり受賞作だからといって期待してはいけませんね。

受賞作なんて年2回ずつ発表されるわけだし。金原ひとみや江國香織でもとれちゃうわけだし。ここ最近の読書での当たりは『空中ブランコ』(奥田英郎)、『プール』のふたつですね。空中ブランコはこれぞエンターテインメントという感じ。うまいです。プールは切ねえ。カバーのきれいさだけで買いました。掘り出し物でした。

今後の予定は大道珠貴を読み終えます。次は『人のセックスを笑うな』(山崎ナオコーラ)です。綿矢りさがとった文藝賞作品です。結局賞で本を買ってしまっている。タイトルと読みやすさなんかもプラスして。

明日の予定も読書ですかねえ。夕飯の時にはじめて母に会いました。ブリーダーの家に行って右京対策を聞いてきました。まず、薬をなかなか飲んでくれないことへの対策。ささみを加熱してその中に薬を埋め込む。これはかなりおいしいようで喜んで食べます。

うちは贅沢になるといけないからといって、人間が食べる肉をやったりしませんでした。対策2。おもらし。ペット用のおむつを買ってきていました。これからは徐々に夜中も外で飼ったらどうかといわれたそうです。あと地元のいい獣医を教えてもらいました。火曜日に行ってきます。

今日の右京情報。左後ろ足が相変わらず麻痺していますが、麻痺しているなりに力が入れられるようになってきたみたいです。あと、性格が変わってきてしまいました。かわいさがなくなって、痴呆の老人のようになってしまいました。死んだじいちゃんを思いだしてしまう。

そんなところでしょうか。僕が母の立場だったら、介護に疲れ将来を悲観して一家で心中しているところですが、母はポジティブです。母が呆けて僕が介護に疲れたらたぶん殺しちゃうと思います。車の中で練炭たいて。おー、なんかやけにビジョンがリアルだ。大丈夫でしょうか。

そんなところです。それでは連休最終日をエンジョイしてくださいね。

今日のお言葉
田舎者のやることはいちいち悲しい。
(賢)