エッセイ152「減退した性欲」 | あなたのココロ、治します。

エッセイ152「減退した性欲」

 僕はそううつ病を患っているため、二週に一回病院へ行って向精神薬をもらってくる。副作用として、記憶力の低下、性欲の減退がある。僕も性欲があまり旺盛ではない。同年代の男性がどれくらいの頻度で射精しているのかわからないが、僕は月に三回もすれば十分である。これはたぶん少ないほうであろう。

 昔の彼女と別れて早二年。自分のペースで射精することができるようになった。いい年をした男がまったくマスターベーションをしないということはないであろう。そこで出てくるのがエッチ雑誌やビデオやDVDである。僕の本棚にもそんなものが並んでいていつでもできるようになっている(笑)。

ネットでエッチ画像を見てすることも多い。わざわざエッセイにこんなことは書かなくてもいいのかもしれない。ただ、ひとりっきりでも性欲のはけ口はあるし、一回出してしまえば数週間はそんな気分にならないでいる。

これから彼女をつくる気もないし、結婚する気もない。僕は一生マスターベーションをし続けるのである。