エッセイ137「コピー音楽」 | あなたのココロ、治します。

エッセイ137「コピー音楽」

 僕はもともとあまり音楽を聴くほうではありませんでした。本は気軽に買うのですが、CDは一枚三千円もしますから手がでません。しかし、最近よく聴くようになりました。大きな原因として激安レンタルショップの開店があると思います。

今までは大手CDレンタル会社では一週間で三百円もしました。特別音楽が好きでもない僕には手がでません。ところが新しいレンタルショップは面白いシステムを採っています。商品によってレンタル料が違うのです。十円から二百円まであります。そしてレンタル期間を自分で選べます。例えば十円のCDを三日借りたとすると三十円で済むわけです。これは劇的なことです。

 僕はいつも一日レンタルです。そしてパソコンでコピーして返します。これができるようになってからは気軽にレンタルできるようになりました。パソコンでコピーができることを知ったのも収穫でした。今までメールやインターネットしか使っていませんでした。

ところが、今使っているパソコンはCDのコピーもできるし、DVDを観ることもできるということを最近になって知ったのです。便利なパソコンを購入したものです。この機能を利用してオリジナルCDを作成したりしてどんどん音楽好きになっていきました。パソコンでCDを聴くこともできるので、何かの作業中に音楽を聴きながらする事もできます。とても気持ちがいいです。ただ、物書きをするときは集中したいので聴きません。

 最近はコピーコントロールといって、パソコンでコピーをすることができないCDも出てきました。でも今のところコピーできるものが圧倒的なので安心してレンタルすることができます。

 では、僕がどんな音楽を聴くかというと、主にJポップです。洋楽は聴きません。邦楽の流行っているものを聴きます。カラオケで歌えるような曲が好きです。名前を挙げるならば、ミスターチルドレン、イエローモンキー、コッコ、トーコ、ミーシャ、ラブサイケデリコ、ダ・パンプ、女子十二楽坊、YMO、などです。インストゥルメンタルもありますね。

 以前のレンタルショップにはほとんど行きません。きっと客が減って厳しい状態でしょう。激安店ではビデオレンタルもしています。システムは同じです。「こんなに安くて大丈夫なの?」と思ってしまいます。音楽ってこんなに楽しいものだったの?! と再認識しています。