エッセイ106「もとかの 」 | あなたのココロ、治します。

エッセイ106「もとかの 」

今日はお昼頃おきましたよお。昼夜逆転、見事治しました。パチパチ。今日は急遽、もとかのが来ることになりました。髪をとかしたりズボンをはくのなんて久しぶり。いっつもジャージでうろついてますからね。もとかのが来た、さあなにしようっていうんで久方ぶりにゲーセンに行きました。半年ぶりくらいかなあ。ダービーオーナーズクラブをやりにいったのですが、昔のカードはすべて使えない! 一体何万円つぎ込んだことか。でもダビクラⅡは値段が安くなっている感じです。でも調教にお金がかかったりする。よく分からない人ー。オッケーです。
その後、マックへいってもとかのの身の上話を聞いた。僕が幸せにしてやれなかった分、幸せになって欲しいですけど、内容は書けませんけども話聞いていたらやっぱりへこみました。
元かののねいさんとその旦那さんがこの日記を読んで下さっているそうで、そういっていただけるとすごく励みになります。日記書いていて張り合いがでてきます。
その後右京散歩をふたりでして、また少しトークタイムを取ってしまむらへ行きました。元かのの誕生祝いに服を買うっていうことで。しまむらなら安いから点数を気兼ねなく買えるかなと思って。その後早めのサパー。そして最寄り駅までお見送り。いつもなら車のハザードを点滅させて去っていくのですが、今日はそんな気になれず。げんなりして家に帰りました。この辺が気分ボコボコマックスでしたかね。メールもいつもなら「楽しかったよ」とかかけるのですが、今日は一言「(家に)ついた」だけ。僕はキャパ小さいです。そしてやけ酒の酎ハイ。追加に七本も買ってきました。お酒飲んである人にメールを書いていたら気分が良くなってきました。今はその余勢を駆って日記書いてるって感じでしょうか。僕も彼女が欲しいです。エキサイトとヤフー、がんばってみます。メル友から彼女に転向できるのかなあ。現にそれで結婚決まった人を知っていますが、それは健康な人同士の話であって、僕のように心にハンデをもっている人は難しいような気がします。これからもう少しお酒を飲んでメールを出しまくってみます。飲まなきゃやってられないです。
それでもってしこしこメル友候補にメールを出しましたよ。なんか馬鹿らしくなってきましたよ。こんな方法でしか彼女作れないんだったら要らない。もっと健康的な出会いがあるはず。まあ毎日うちにこもっていれば彼女もできるはずもないですけど。
 なんか腹立ってきた。何に対して? わからん。もうこんなセコセコしたことをするのは嫌だ。彼女はつくるんじゃなくてできるものだ。一生できなければそれも人生だ。俺はひとりが好きだ。それで悪いか? いや、それでいいのだ。病人の宿命だ。その見返りはないのか? 一生働かなくていいことだ。素晴らしいじゃないか! そうだ、素晴らしい。三食昼寝付きだ。いうこと無いじゃないか。ない。あるとすればたまに寂しくなったりするくらいだ。たまにならいいじゃないか。そうだそうだ。じゃあ、彼女作りプロジェクト終了か? 終了だ。お疲れ。ああ、疲れた。よくやった。飽きっぽい自分がよくやったじゃないか。
 これからの人生は一生孤独でいいのか。仕方あるまい。そういう人生もアリだ。アリだ! 静かに生きよう。外界とは離れて生きよう。神がいのちをひきとってくれるまで。働かなくていいなんて素晴らしいじゃないか。僕にぴったりだ。病気が治ったら働けばいい。今は静寂の時だ。占い師にもいわれた。三○歳になるまでは我慢の年だって。我慢しましょう。そうしましょう。僕が悪いんじゃない。僕は常に最大の努力をしてきた。その結果がこれじゃああまりにも報われないじゃないか。俺の人生は三○代からだ。それまでに今までのすべてを捨て去っておこう。新しい自分になる。別人に生まれ変わる。今日は新しい発見をすることができて幸せです。
なんかもとかのに対して無性に腹が立ってきました。彼女がやっていることは正しい。気持ちも分かる。でももう僕らは会わなくていいんじゃないか。しばらくうちに遊びに来て欲しくない。電話はするかな。寂しいから。いきなりあっちの都合で電話できなかったりしてむかつく。しょせん酔っぱらいの愚痴だよ。もとかの、しばらくあいたくない。もしかしたら今日で最後かも。女は強くていい。僕なんか首吊りすることしか頭に浮かばない。病気か? 甘えか? なんとでもいえー。心の病人が普通の幸せを求めるから摩擦が起こるんだ。心の病人は心の病人なりに静かに生活をしなければならないんだ。死にたい。