エッセイ91「ジュニア小説」
今日は日曜ですかあ。曜日の感覚が全くないですな。まあ無職者にはありがちなことです。今日は一○時にたたき起こされました。札幌から親戚が来て父の墓参りにきれくれるそうです。父は五年前に腎臓ガンでなくなっています。父方はどうやらガン家系なようで、僕も兄も早死にする可能性アリです。痛いのは嫌だけど長生きしたいとは思わない。手相占いで長生きするよって言われてしまいましたが(笑)。で、母が親戚の接待を墓でするということで、僕は家で職人さんの相手をすることになっていたのです。相手をするといってもリビングにいればいいだけです。一○時と一五時の休憩時間に差し入れをするのですが、今日はそれもしないうちに仕上がりそうだということです。今お昼です。昨日みたいに何をしたか忘れないように早めに日記を書いています。それにしても早すぎか? 起きてからまだ二時間しか経ってませんもんねえ。でも大体パターン化しているので今日を占えます。僕は職人さんが帰るか母が帰ってくるまでリビングで小説を書き続けます。今度は「失恋」をテーマにした五○枚の小説です。五○枚というと多いなあと思ってしまいますが、毎日コツコツと書き溜めれば不可能な数字ではないはずです。実際三○枚を書けたんだから、それを少し薄めればいいと考えると楽になります。そうこうしているうちに夕飯になって、兄も日曜だから早く帰ってくるので銭湯へいって、帰ってから速読のトレーニングをして、寝るようになるのでしょう。それにしても学園恋愛もの、自信がなかったのですが三○枚書けてしまいましたねえ。確信のようなものはあまりないので添削結果が来るまでは何が正しくて何がいけないのか自分ではわからないのですが。とりあえずそれらしきものを最後まで書ききったということが大事だと思っています。大人の小説よりはジュニアの方が向いているかも知れません。ジュニアをバカにして、見下して書いているから書きやすいということもあるのですが。そんなではプロとして通用しないんでしょうけどね。でもジュニアは底抜けに明るくて、書いていて楽しいです。楽しく創作活動ができて幸せです。