エッセイ80「思考停止」
今日は昼夜逆転の生活を改善すべくまんが図書室にやってきました。今日は雨のせいかお客さんが少ないです。ここでアイスコーヒーとエスプレッソを飲んで昼型人間になるのだ! 今日は病院へ行ってきました。夜中に眠れず昼夜逆転してしまっていることを話し、眠剤の調整をしました。家の中にいるから簡単に昼間寝てしまうわけで、こうして外に出てきていれば昼夜逆転にはならないのですが、それがなかなか出来ないのです。雨の日だとなおさら外出する気になれません。今週は天気が崩れがちだというじゃないですか。何もしなくても自然に朝起きられるときもあるのになあ。「バイオリズム」の一言で片づけられてしまう問題なのでしょうか。
さて、人生の根本的な問題について考えましょう。僕はいつまでこの生活を続けるのか。今朝、コーヒーにオリゴ糖を入れていたら母親に「残り少ないんだから兄ちゃんが使う分を考えなさい。もう、自分の事しか考えてないんだから」といわれ心に軽い傷を負いました。少ないってわかってたら買っておけば良いじゃないか。僕は元々砂糖を使っていたのに「オリゴ糖を使った方がカロリーが少なくて良いぞ」といったのは兄だというのに。確かに僕は自分の事しか考えていない。人の事を気遣う余裕なんてないのだ。次男だからということもあるし、元々の性格が自分ラブなのだ。でもいわれたことは多分守る。オリゴ糖はしばらく使わないだろう。
話がそれてしまった。僕はいつまでこうやってすごすのかという問題だった。病気が治るまで? 後五年も一○年も? 僕は本当に働かなくて良いのか? ちょっと無理してでも働いた方が良いのか? 本当にずっと実家にいるのか? 本当に結婚せず、家庭を持たず一人身でいるのか? とりあえず兄は六月には婚約者とともに新居を構える。そこから僕と母だけの生活が始まる。兄がいれば話も弾むが、僕と母だけだとほとんど何もしゃべらない。話すことがないのだ。時間に身を任せれば良いのだろうか。いつか来るべき時がくるのだろうか。それを待っていれば良いのだろうか。今のところ何をしたら良いのかわからないのでやりたいことをやっている。それが通信教育だったりするわけです。いいのかな、何も考えなくて。いいのかもしれない。とりあえず何も考えないで行こう。